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【2024年】社用車リース比較7選!導入メリットやおすすめ製品の選び方

社用車リース比較おすすめ7選

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社用車リースとは

社用車リースとは、自動車メーカーの関連会社やレンタカー運営会社などが手がける法人向けの自動車リース事業です。契約期間やオプションも選ぶことができ、企業のニーズにあわせて運用できます。


料金は定額となっていて、車両の費用や保険料、税金がカバーされています。購入ではなくリースのため、毎月の経費として計上できる点が特徴です。リース会社によっては、車検や整備の費用も含めるメンテナンスリースというプランもあります。サービスによって特徴が異なりますので、比較検討してみましょう。

おすすめの社用車リース7選

オリックスカーリース

オリックスカーリース

オリックス自動車株式会社

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円
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  • 新車の大量購入により車両を調達
  • インターネットで申し込みが完結
  • 全国の整備工場がコンディションをチェック

1973年の設立以来、オリックス自動車株式会社はカーリース事業を手がけてきました。ネットワークを活かして調達し、管理する車両は100万台以上(※)。新車を大量購入するという調達方法をとっています。条件にあったリース車両を見つけやすい在庫状況です。

インターネットでリース契約の申し込みが可能です。新車は契約期間や走行距離などで検索ができ、中古車は初度登録年月でも検索できます。審査に決算書や収入証明などの書類は不要です。申し込みから2営業日程度で結果が来ます。

メンテナンス付きのリースプランに申し込むことで、提携整備工場で定期的に点検を受けることができます。整備不良による突然の不調が起きにくい管理体制です。万一故障が起きても、24時間365日フリーダイヤルで相談できます。

※ オリックス自動車株式会社(2023年11月時点)
更新日:2023-12-11
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
日産のカーリース

日産のカーリース

株式会社日産フィナンシャルサービス

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  • 車両と資金の両面で管理しやすい
  • 購入選択権付きリースで車両の買取も可能
  • メンテナンス費用込みのプランあり

カーリースであれば、車両の管理に必要な事務作業とメンテナンスにかかる手間を省くことができます。また、費用は毎月定額のため全額経費での処理が可能です。減価償却のために耐用年数を考慮する必要はありません。

購入選択権付きリースを利用することで、契約満了時に車両を買い取ることができます。契約期間が終わったときに、車両の返却、リースの継続、新車買い替えに加え、第4の選択肢が増えます。

カーリースの料金形態はファイナンスリースとメンテナンスリースの2つです。ファイナンスリースは税金と保険の費用のみ含まれたプランで、メンテナンスリースは維持管理をカーリース運営会社が受け持つプランです。ニーズにあわせて月額が選べます。
更新日:2023-12-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ニッポンレンタカーのカーリース

ニッポンレンタカーのカーリース

ニッポンレンタカーサービス株式会社

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  • あらゆるメーカーの車の中から選択可能
  • 点検や修理などの煩雑な管理業務の削減
  • 初期費用を抑えて車両の導入ができる

ニッポンレンタカーのネットワークを活かしてあらゆるメーカーの車が用意されていて、ニーズにあった選択が可能です。オプションも付けることができます。車両の登録や保険の加入は運営会社がするため、必要はありません。

保険手続きや定期点検、修理はカーリース運営会社が担当。煩雑な事務処理や管理業務を削減できます。万一事故に遭った場合も、保険会社との処理や車の修理を任せることが可能です。

購入とは違い、少ない初期費用でリース車両が導入できます。修理の面でも、リースであれば定額のため処理がシンプルです。固定資産をできるだけ増やしたくないという法人に向いています。
更新日:2023-12-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
ホンダカーリース

ホンダカーリース

株式会社ホンダファイナンス

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  • 車両の維持費用を含んだリース料
  • まとまった資金を用意せずに導入可能
  • 車検や点検の時期はハガキでお知らせ


自動車税や保険料がリース料に含まれているため、シンプルな料金体系です。料金プランにはメンテナンスなしの設定もあります。メンテナンスなしの場合は、車検や法定整備は自社でまかなう必要があります。


毎月のリース料だけで利用できるため、多額な初期費用を用意する必要はありません。支払い総額も新車で購入する場合よりも抑えられる可能性がほとんどです。購入の場合のように車を買うタイミングを見計らわなくてもよいため、より手軽に運用可能です。


法廷整備や車検の時期が近づいてきたら、運営会社がハガキで知らせてくれます。メンテナンスはリース契約をしたHondaの店舗でおこなわれます。点検のし忘れが起きにくい仕組みです。

更新日:2023-12-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
カーコンカーリース

カーコンカーリース

カーコンビニ倶楽部株式会社

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  • 初期費用がかからないため、資金調達が不要
  • 国内メーカーの車を社用車として調達が可能
  • 予算にあわせて自由に設計できるプラン

導入時に頭金はかかりません。申し込み金や車検基本料、自動車税、自賠責保険料、自動車重量税は支払い料金の中に含まれています。まとまった初期費用を用意することなく、社用車を調達できます。

国内メーカーの商用車、乗用車の中から用途にあった車が選択可能です。荷物運びに適した車から送迎に適した車まで、さまざまな選択肢から選択できます。事業拡大や社用車の買い替えで急に車が必要になっても迅速に調達できるでしょう。

走行距離が多い方、充実した整備を希望する方、車両管理費用を抑えたい方、手間を少なくしたい方の希望に添えるよう、メンテナンスを任せられるパックが用意されています。さまざまなニーズに応えられるようプラン設定できる仕様です。
更新日:2023-12-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
KINTO ONE

KINTO ONE

株式会社KINTO

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円
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  • 月々の定額を支払うだけでフルサービスを提供
  • パソコンやスマートフォンからも申し込みが可能
  • 年齢や等級に関係なく、保険料も一定

月額の料金には車両代金、税金、自動車保険料はもちろん、メンテナンス費用や代車費用、オプションの費用も含まれています。そのほか、一部車両についてはコネクテッドサービス利用料も入っています。車の費用は複雑で苦手という方にもわかりやすい料金体系です。

審査の申し込みはWebサイトやアプリから可能です。車種とオプション、受け取り販売店を選び、必要事項を入力すればメールが届きます。メール本文に記載されたURLをクリックするだけで、申し込み完了です。

自動車保険料は月額に含まれているため、誰であっても変わりません。万一、交通事故に遭ってしまっても料金は一定です。保険選びにかかる手間と時間が省けるため、車を持つハードルを下げられます。
更新日:2023-12-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。
オートフラット

オートフラット

出光興産株式会社

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  • 近くの取り扱いサービスステーションで相談が可能
  • スタートから契約満了まで支払いが一定
  • メンテナンス費用込みの料金プランあり

車やサービスのことで困ったことがあれば、全国にある取り扱いサービスステーションで相談ができます。最寄りの店舗以外でも対応してくれるため、出先でも相談しやすい体制です。

毎月の支払いは契約期間中同じです。自動車税や車検の費用はかかりません。フルメンテナンス込みの契約の場合、整備費用が含まれているためカバー範囲内で修理も受けられます。

料金プランは全部で3つ。メンテナンス費用込みのフルメンテプラン、重要な項目のみ整備可能なマイメンテプラン、月々の金額を抑えられるメンテなしプランです。故障の際に修理や代車の手配を希望する場合は、フルメンテプランが向いています。
更新日:2023-12-09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。

社用車リースの選び方

自社に適した車種やグレードはあるか

社用車の用途は送迎や搬送、営業などさまざまで、用途によって必要な車種やグレードも異なります。たとえば、ライトバンは比較的安価で燃費がよいため、人気の営業車の1つです。また、軽貨物車両として街でよく見かけるのはコンパクトで室内空間が広い軽バンです。


グレードに関しても、坂道が多い地域や雪国では4WDが選ばれたり、顧客を乗せる場合はラグジュアリーなグレードが選ばれたりしています。求める車種やグレードが決まっている場合は、管理車両数が多いリースブランドを探してみましょう。


メンテナンス費用は月額料金に含まれるか

車は車検以外にも、法定点検が義務付けられています。それ以外に、仕事中に不具合が出ないよう定期的なメンテナンスを受けることも大事です。しかし、メンテナンスは義務ではないため忘れがちであったり、先延ばしにされがちです。


メンテナンス管理が煩雑という場合は、整備費込みのメンテナンスリースを選ぶとよいしょう。毎月の料金に車検、整備、修理などの費用が含まれているため、整備不良や更新忘れの心配をせずにカーリースを利用することができます。そのため月額料金にメンテナンス費用が含まれているか確かめましょう。


契約方式を確認する

社用車リースの契約方式にはオープンエンド方式とクローズドエンド方式の2種類があります。オープンエンド方式は、月額を低く抑える代わりに残価を高めに設定する仕組みです。オープンエンド方式で契約終了時に車の価値が設定金額よりも低くなってしまった場合は、差額を支払う必要があります。


一方、クローズドエンド方式の場合は、契約終了時に車の価値が設定残価より低くなっても、差額の請求はありません。丁寧な運転に自信がある場合は、月額が抑えられるオープンエンド方式を選ぶとよいでしょう。


サポート体制は充実しているか

車の不具合や修理対象について気になることがあれば、カスタマーサポートに問い合わせるという方は多いでしょう。サポート体制が充実していれば、不明点が生じても解決が早くなります。


カーリースブランドの中には、近くの取り扱いサービスステーションで相談ができるものや、365日24時間電話で問い合わせができるものもあります。社用車リースの利用に際して不安がある方は、サポートの充実度でブランドを選ぶのもよいでしょう。


リース契約期間は適切か

社用車リースは3年、5年、7年など、年単位で契約します。基本的には契約期間の途中で解約をしたり、契約年数を変更したりすることはできません。個人であれば1か月から利用可能であっても、法人向けには5年契約プランしか設定されていないカーリースブランドもあります。


そのため、長期的な事業計画にもとづいてリース契約を結ぶようにしましょう。長く使うかわからないという場合は、契約期間の短いプランを選ぶのも有効手段の1つです。

社用車リース導入のメリット

新車であっても安い料金で乗ることができる

社用車リースには新車と中古車があり、新車の場合は購入するよりも乗り出しの金額が抑えられます。契約終了時の車の価値を設定し、車両本体価格から残価を差し引き、それを月数で割って月額を決めます。これがカーリースの安さの秘けつです。


社用車リースなら中古車には抵抗があるという方でも新車が安く選べます。固定費として費用を抑えて社用車が導入できるため、業績の安定化が期待できたり、利益の増加が見込めたりする点がメリットです。


リース費用の経費計上が可能

社用車を購入すると固定資産として計上し、毎年減価償却をおこなわなければなりません。固定資産とは企業が長期間保有する資産のことです。車の導入にかかる費用のうち自動車税を租税公課、自賠責保険料を保険料という勘定科目に仕訳し、損金として計上します。


社用車リースの場合、購入はしないためリース料という勘定科目で経費計上できます。経費とは収益を得るために事業で使用した費用のことです。会計処理がしやすくなり、業務効率化にもつながるでしょう。


頭金が必要ないので初期費用がかからない

車を購入するとなると、車両代金以外にも費用がかかります。各種税金、自賠責保険料、自動車リサイクル料、登録料、車庫証明費用、検査登録手続き費用などが挙げられます。車両代はローンで払うにしても、これらの費用は一括払いとなるのが基本です。


一方で、カーリースであれば多くの場合初期費用がかからないため、多額の資金を用意する必要はありません。支出の負担を抑えられるので、ほかの支出を諦めたり借金をして導入したりする必要性も少ないでしょう。社用車リースサービスを活用することで、社用車導入がスムーズになります。


車のメンテナンスを任せることができる

社用車リースのプランには、車両の費用だけがかかるファイナンスリースと、車検や点検の費用も込みのメンテナンスリースがあります。メンテナンスリースの月額はオイルやタイヤの交換費用も含まれた料金です。整備費削減のため、必要に迫られるまでオイル交換を先延ばしにする必要はありません。


社用車のメンテナンスを自社で依頼する場合、整備工場に予約をしたり代車を手配したりする業務が必要になり、人件費もともないます。メンテナンスをリース会社に任せることで社員の負担が減り、人件費の節減になります。


インターネット上で簡単に手続きができる

社用車リース会社のほとんどは、インターネット上で審査を受け付けていて、車選びもオンラインでおこなえます。審査には決算書や収入証明が必要になり、場合によっては営業許可証を求められることもあります。会社の事業内容、資本金、設立年、売上高などを見て審査され、審査が通れば契約を結ぶ流れです。


実店舗で契約する場合、現地に足を運ぶのに時間と労力がかかります。さらに、書類に不備があれば店舗と会社を往復するような事態も起こりうるでしょう。オンラインで手続きができるからこそ、時間を多くかけずに審査に申し込めます。

社用車リース導入時の注意点

ボディに傷をつけると追加費用が発生する場合がある

社用車リースは月額の支払いだけで、車両を借りることができるというイメージがあるかもしれません。しかし、車体を傷つけた場合、契約方式によっては車を返却する際に追加費用が発生することもあり、注意が必要です。


追加費用を発生させないようにするには、期間満了時に料金がかからない契約方式を選ぶか、リース車両を傷つけないように丁寧に乗るかが選択肢になります。いずれにせよ、契約前には内容をしっかりとチェックしましょう。


月間走行距離を超えると超過費用が発生する

社用車カーリースの場合、500kmから2,500kmまでで、500kmごとに月間走行距離の制限が設定されているケースが多く見られます。この月間走行距離を超えると、1kmあたり数円にて超過費用がかかるため、認識しておきましょう。


月間走行距離を少なく設定すると制限を超過しやすくなり、多めに設定すると制限までの余裕が生じてしまうおそれがあります。そのため、契約前にシミュレーションをして走行距離を設定することが賢明です。


途中解約や契約変更ができない

社用車カーリースは契約期間にあわせて料金を決めるため、原則的に途中解約やプランの変更はできません。ただし、リース会社が納得する事由がある場合は、相談のうえで解約が認められるケースがあります。


たとえば、契約者の入院、海外転勤、車両の盗難、交通事故などが考えられます。解約には、残りの期間のリース料や車両の残価も含まれ、ある程度の金額がかかるため注意が必要です。事業の先が読めない場合は解約金なしのプランを検討するなど、計画的に導入しましょう。

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