「A」JAPAN | PR動画・広告動画制作

「A」JAPAN合同会社の犬石（いぬいし）と申します。 宮城県仙台市で、PR動画・広告動画制作を専門に行っております。 当社はこれまでに幅広い業界のクライアント様に対して、魅力的な動画コンテンツを提供してまいりました。そして、クライアント様が課題と考えていることの根本解決を図るために、 動画を作るだけ、ではなく、 お客様の「課題解決」のためにどんな施策が良いかを 常に考えて丁寧にヒアリングして、動画を使った包括的な施策、解決策をご提案することを大事にして仕事をしております。 クライアント様の課題と希望を適切に分析し、 マーケティングや心理学、導線デザインのスキル等を駆使し、 課題を解決できる動画施策をご提案しておりますので、 些細な疑問から具体的なお困りごとまで、どのような相談でもお気軽におっしゃってください。 私たちは、迅速な対応とお客様との円滑なコミュニケーションを大切にし、クライアント様のご期待にお応えできるサービスを提供いたします。ぜひ、ご連絡をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。

＜キャリア、実績＞ ・元文科省勤務経験を活かし、大学、教育関係企業等の実績多数あります。 　日本一教育に詳しいクリエイターだと自負しています。 　東北最大の国立大学との定期的な取引もあり！ ・元チバテレビ地上波番組プロデューサー ・ジャイプール国際映画祭へ通訳兼カメラマンとして参加。 ・2000人規模の学会のオンライン配信を立て続けに統括責任者として運営。 　あるクライアントから、「あなたがいないとこの学会は成り立たなかった！ありがとうございました！」などとコメントを頂戴しております！

＜弊社の強み＞ 動画を作るだけ、ではなく、 お客様の「課題解決」のためにどんな施策が良いかを 常に考えてお仕事をしております！ 例えば・・・ 採用にお悩み➔じゃあ先輩のインタビュー動画？ 果たしてそれでいいのでしょうか？ 一口に採用の悩みと言っても、 応募者が少ないのと、内定辞退者が多いのでは、問題の本質が異なります！ 応募が少ないのであれば仕事をより詳しく説明するドキュメンタリーの方が良いかもしれない、 内定辞退者が多いのであれば、入社までに身に付けておくべきスキルを学ぶ研修動画が良いかも知れません。 （人は時間と労力をかけたものを簡単に手放さない心理学の研究結果があります） このように、ただ依頼された動画を作るだけではなく、 クライアント様の課題と希望を適切に分析し、 マーケティングや心理学、導線デザインのスキル等を駆使し、 課題を解決できる動画施策をご提案しております！ これまでのクライアント様からは、 「自分たちでも気づいていなかった課題の本質を徹底的に分析して洗い出してもらい、的確な動画の活用について提案いただけたおかげで売り上げが前年比の30％伸びた！」 「求人の応募者が少ないことが悩みだったが、会社説明会をライブ配信してアーカイブも制作いただいたことで、応募者が３倍に増えた！」 などと嬉しいコメントをいただいております。 ＜最後に・・・社名に込めた思い＞ 「Ａ」JAPANという社名に込めた思いをご紹介します！ 「A」のAは。英語の冠詞の　A　になります。 そして「　」はカメラのピントを表しています。 A　の後ろにはありとあらゆる言葉がありますよね！ Aの後ろには見えていないですがたくさんの人や物が存在しているんです！ ありとあらゆるものに「　」＝つまり焦点を当てて、 あらゆるお客様のカッコよさを引き出す、 それが、「A」(カッコエー)という名前に込めた思いです！ どんな人や仕事にもカッコ良さがある、それを動画を通して社会に伝え、社会の総幸福量を高めたい！ そして、時代を担う子供たちにも、自分の仕事を通して伝えていきたい！ さらに！自分の子ども達（10歳♀、8歳♂）に、カッコイイ親父の姿を見せていきたい！！ こういった強い思いをもってお仕事をさせていただいております！ JAPANは3年後をめどに海外進出を企図していますので、 日の丸のクオリティを背負って戦う覚悟からつけています！ 長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます！