やまなか税理士事務所 | 記帳代行・経理代行の税理士

はじめまして、やまなか税理士事務所の代表 山中 良太と申します。 記帳業務につきましては、会社経営の根幹ともなる重要な業務となります。 そのため、記帳業務には正確かつ迅速な対応が必要となりますが、それを実現するためには、大きな人的リソースを割く必要があります。 いくら記帳業務が重要であるからといって、そちらに人的リソースを割き、会社の本業に影響が出てしまうようなことがあれば、本末転倒です。 そこで、そのような業務は弊事務所にご依頼いただければと存じます。 お客様とご相談のうえ、本業に負担とならない、月次決算業務を構築し、スムーズな月次決算業務を実現できればと考えております。 ご不明点などございましたら、何なりとご連絡いただければと存じます。

●個人向け 中小の個人事業主や、地主、上場企業の役員のお客様などに対して幅広く経営・財務・税務に関する顧問・アドバイザリー業務に従事して参りました。 ●法人向け 中小企業から上場企業、M＆A案件まで幅広く経営・財務・税務に関する顧問・アドバイザリー業務に従事して参りました。

私はこれまでの税理士事務所、一般事業会社での経験から、ビジネスについて学んだ大切なことが一つあります。それは、「何かを成功に導くためには、結局、最後は気持ち、意志がものをいう」ということです。 「何を青臭いことを言っているんだ」とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、私が過去に見てきた様々な成功プロジェクトなどを振り返ってみても、やはり、「気持ち、意志が乗っている」ことが物事を成功に導くために最も重要なことであると言い切れます。 税務・会計や財務などの知識・テクニックなどについては、専門書、セミナーなども多数存在し、簡単に学ぶことは可能でしょう。しかし、そのような知識・テクニックさえあれば、ビジネスが必ず成功するというわけではありません。そこに「この会社を必ず良くするんだ」「この事業を必ず成功に導くんだ」という強い気持ち・意志がなければ、そのビジネスは成功しないでしょう。 アインシュタインの有名な言葉に「問題を見つけることは、それを解くよりもっと本質的である」というものがあります。弊事務所では、皆様の経営の課題を発見し、解決するために小手先のテクニックだけに頼らずに、お客様のビジネスを自分事化し、皆様と一緒に考え、悩み、全力で支援させて頂きます。そのようにお客様、お客様のビジネスに対してはいつでも誠実でありたいと考えています。