自己紹介(事業内容・提供するサービス)
こんにちは!有限会社ビデオクリエートと申します!
創業36年、これまでたくさんのインタビュー動画の撮影・編集のご依頼を頂いてまいりました。
実績は十分、商品の品質にも好評を得てリピート頂いているお取引様も多数です!!
大阪医療秘書福祉専門学校様、辻学園調理・製菓専門学校様、辻学園栄養専門学校様、株式会社大喜工務店様、大津ロータリークラブ様、株式会社ワイ・エス・メディア様、真覚寺様
(順不同)
これまでの実績
〇結婚式の撮って出しエンドロール(即日編集エンドロール)上映数
累計1,988件(2023年4月30日現在)
弊社のエンドロールは基本「花束(記念品)贈呈」まで上映する仕様となっております。
たった今起こった出来事が、数時間後にはスクリーンに映し出されるサプライズ。ゲストの皆様に与える感動はそれは大きなものです!
〇創業以来の結婚式記録撮影
実は高度な撮影技術が必要な「記録撮影」。業務用ビデオカメラを駆使し、色あせない感動を残します。35年の間、進歩と伝承を続けてきた記録撮影。スタッフが限られますのでお早目にお声がけください。
〇これまでのお取引先一覧
滋賀県、大津市、草津市、米原市、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール様、滋賀県商工会連合会様、滋賀県建築指導室様、一般社団法人石山観光協会様、滋賀県立精神医療センター様、滋賀県社会福祉協議会様、公益財団法人滋賀県希望が丘文化公園様、彦根市浄化槽業者協議会様、大津市食品衛生協会様
マナーハウス写風舘様、マナーヴィレッジ写風舘様、長濱迎賓館様、エクシブ琵琶湖様、エクシブ京都八瀬離宮様、多賀大社様、びわ湖大津プリンスホテル様、エル・アリーヴォ様、今津サンブリッジホテル様、ヴィラ・アンジェリカ近江八幡様、ホテルニューオウミ様、ヴォヤージュ・ドゥ・ルミエール京都七条迎賓館様、琵琶湖ホテル様、ホテルピアザびわ湖様、ホテルボストンプラザ草津様
大阪ビューティーアート専門学校様、大阪ウェディング&ブライダル専門学校様、大阪医療秘書福祉専門学校様、大阪こども専門学校様、大阪リゾート&スポーツ専門学校様、辻学園調理・製菓専門学校様、辻学園栄養専門学校様、ビジュアルアーツ専門学校様、龍谷大学様、京都産業大学様、上智大学グリーフケア研究所様、昭和大学オペラ研究所様、滋賀県立石山高校音楽科様、滋賀県立草津高等学校様、滋賀県立甲西高等学校様、比叡山高等学校吹奏楽部様、近江八幡市立八幡東中学校吹奏楽部様、聖泉大学様、ABC English様、甲南のぞみ保育園様、彦根市立ふたば保育園様、認定こども園みのり様、草津幼稚園様、あさひこども園様、比叡山幼稚園様、京都文教短期大学付属小学校様、博愛保育園様、第二博愛保育園様、こだま保育園様、こだまふれんど保育園様、市民合唱団コールライゼ様、大津児童合唱団様
三井住友建設鉄構エンジニアリング株式会社様、株式会社河井楽器製作所様、株式会社中山石渠様、株式会社大喜工務店様、株式会社エクボスタジオ様、旭化成住工株式会社様、株式会社オフィス・ケイ様、株式会社金山精機製作所様、日本伸縮管株式会社様、株式会社Verge様、琵琶湖汽船株式会社様、大津ロータリークラブ様、滋賀県人権保育研究会様、株式会社JEUGIA様、宮川印刷株式会社様、リフォーム江口様、株式会社高栄ホーム様、株式会社服部モータース様、株式会社ワイ・エス・メディア様、公益財団法人瀬田南大萱霊園様、株式会社パンテック様、ロマン楽器株式会社様、株式会社ダスキン湖南様、株式会社アンスリック様、ボイスクリエーション様、メディアサウンド株式会社様、山科精器株式会社様、近江度量衡株式会社様、西岡写真工房様、株式会社ビィサイドプランニング様、一般社団法人しふく福祉人材協会様、上原フォートスタジオ様、写真工房フォトデポ様、SWEETTYPE様、株式会社C.R.S様、日本熱源システム株式会社様、音楽教室ドレミ様、あすなろ音楽教室様、プランニングラボ夢話様、株式会社ブライダル・ポート様、有限会社岡田工業様、日本精工株式会社様、株式会社響映様、真覚寺様
(順不同)
アピールポイント
私達ビデオクリエートは昭和62年の創業以来、新たな人生の門出=ウェディングデイ
という、世界にひとつだけの思い出を映像として残すお手伝いをして参りました。
やがてお二人が素敵な家庭を築き、楽しく幸せな家族の真ん中に私達が
お作りしたビデオがあることを想いながら、一組一組心を込めてお作りして参りました。
おかげ様で今は結婚式の映像だけではなく、イベント撮影や動画配信、企業PVやドローンによる空撮など、お声がけ頂くご依頼は多岐にわたり、
これまでたくさんのお客様に育てて頂きながら、今日まで参りました。
ビデオクリエートの企業理念である「All For Good ~よいものだけを~」を大切にしながら、
より多くのお客様に喜んで頂ける、心のこもった映像商品を創り上げていく、
そんな『The Pad Films(パッド・フィルムズ)』でありたいと思います。