自己紹介(事業内容・提供するサービス)
Sukippu代表、髙橋直之です。IBM・Appleでの経験を活かし、スマートホーム化事業を展開しております。特にEVコンセントの設置工事に注力しております。電気自動車充電のニーズに応えており、EV充電器の最適な設置を実現することが可能です。ネットワークスペシャリストとしての資格も保有し、セキュリティも万全です。7年の経験と実績で、お客様の生活をスマートに変革いたします。EV充電設備の導入をご検討の方、Sukippuへお任せください!
これまでの実績
ー導入事例ですー
①介護者の方から、介護サービス利用者様の居住環境の改善をご依頼頂いた際の対応事例
重度身体障害者のお宅へ伺いAlexa(Amazon)を導入。Wifi等の回線はご家族に協力頂き、新しい回線の新設、WiFiの設定サービス。テレビのリモコンをSwitchBot社製のスマートリモコンをに記憶、スマート照明、スマートカーテン開閉器の設置。テレビの音声やチャンネル切り替えを音声のみでできるような環境利用者様が声だけでまた、照明につきましても音声で操作が可能。カーテンの開け閉めも音声で自動化し、毎朝決まった時間に設定し朝日を取り込む。
②Apple Watchのヘルスケアアプリの使い方に関する相談
2020年厚生労働省により医療機器認定。心電と心拍、血中酸素濃度計測が時計として着用するだけで測れるようになりました。しかしヘルスケアアプリには一部英文、またApple製品間でないと家族の健康を見守ることがでず、操作性の観点で多数の質問を受けました。対応はシンプルにApple製品へ統一することでしたがIDやファミリー管理等、androidoとは大きく異なる仕様で困られている方が多いようです。
具体的にヘルスケアアプリを活用したことで祖母の心拍低下を検知。実家へ駆けつけ意識を失っている祖母を発見。救急車を呼び一命を取り留めました。
実際に導入後のサポートも承っており、ヘルスケアアプリを使いこなせたことにより酸欠による失神を防げた等のお声を頂戴しております。個人情報についてはセキュリティを高レベルにしているため事例紹介を多くできず。申し訳ございません。
アピールポイント
ーSukippu開業経緯ー
サービスを必要としている人にサービスを届けたい。
スマートホーム化を依頼すると導入コストが高い印象を受けると思います。しかし外資系エンジニアとして他国へ出張した際に芝刈り機がルンバのように清掃しているのを見て驚きました。
世界には日本の基準を満たしたスマートホーム化を実現する会社が数多に存在し、Panasonicの製品の要に専用WiFiルータも必要としません。既存のWiFiをしようして十分にスマートホームライフを低価格でご提案できます。セキュリティの観点から製品選びが難しい等、課題はございますがネットワークスペシャリストの技術も併せてセキュリティ万全な環境をスマートホームライフをお届けいたします。
私は精神障碍者です。ADHDという特性から、子供のころから生きづらさを感じてきました。鍵の閉め忘れが多いのも注意欠陥の傾向が強かったのかもしれません。いじめ等による言葉の暴力に耐える日々でした。15歳の頃に目標を建てたのが自分の特技や知識を活かして、生きづらさを感じる人々の生活を改善することです。この事業を開始したのは祖母と母の介護がきっかけです。ある日、祖母が短期ステイでお世話になっている介護施設の方が私に、施設の環境(温度管理、湿度管理)ができるように。また、カーテンによる自動開閉機の導入を依頼されました。祖母の送り迎えの際にIOTデバイスに興味を抱かれたのかもしれません。質問されたことに回答していたので営業の意図はございません。しかし依頼を受けて受託するに当たりIBMに務めておりました私は当時副業が出来なかったのです。3日お時間を頂き、事業主として独立を決意致しました。お世話になった施設へ感謝の気持ちもあり、ますが、需要が見込めればソーシャルワーカーとして独立15歳の頃の目標を叶えられると決意したからです。入社から三年目の26歳で退社、一念発起して現在のSukippuを立ち上げた経緯です。