自己紹介(事業内容・提供するサービス)
初めまして、樋口特許商標事務所の代表弁理士樋口喜弘と申します。弊所は、2021年12月に埼玉県川越市で開業致しました。弊所は、主として中小企業様・個人様の支援を使命とし、実用新案登録出願の支援にも力を入れています。
経歴
代表弁理士 樋口喜弘 1978年生まれ 岡山県倉敷市出身 大学院(工学部、精密物質化学専攻)修了後、医薬品開発業務及び新規事業開発業務に従事。その後、都内特許事務所(従業員数:約80名)にて、弁理士業務に従事。2021年12月に埼玉県川越市で樋口特許商標事務所を設立。
私は、関東弁理士会の常設相談員を行っており、中小企業の皆様の産業財産権に関するお悩みごとの相談も行っています。実用新案登録出願以外にも、お困りのこと、ご要望等がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
実用新案登録出願においても特許出願と同様に、弁理士ならではの視点で付加価値を提案致します。実用新案登録出願が初めての方でも安心です。
これまでの実績
知的財産業務:10年以上
出願処理件数(中間処理を含む):600件以上
鑑定書:7件以上
日本弁理士会活動:日本弁理士会関東会 常設知的財産相談室 相談員
:PA会 組織1部会 部会長
アピールポイント
商標登録出願は、単なる商標出願代行業務に留まらず、必要に応じて登録商標の有効な活用方法や注意事項についてご助言致します。また、仮に商標登録されなかった場合は、アフターフォロー致します。このため、商標登録出願が初めての方でも安心できます。
特許・実用指南出願は、単なる出願代行業務に留まらず、知財価値の最大化を目指した発明の記載をご提案致します。特に中小企業・個人様には特許費用の軽減措置を積極的に活用致します。
調査・鑑定は、リーズナブルな価格でご提供致します。