自己紹介(事業内容・提供するサービス)
私たちは2003年の創業以来、20年にわたりWebサイト構築の全般にわたる業務を手掛けてきました。日本の伝統工芸、インバウンド人気の美術館、子どもたちの自然体験活動など、多種多様な日本文化や日常生活の美を伝えるWebサイトの制作において、豊富な経験を持っています。
私たちのWebサイト制作は、単にデザインにこだわるだけでなく、ユーザーフレンドリーな画面操作と直感的でわかりやすい構成を大切にしています。お客様の思いが確実に伝わり、お客様を目的のページに誘導できるようなサイトを創意工夫してご提供します。
さらに、日々の更新や管理業務についてもサポートいたします。WordPressのカスタマイズや独自開発のミニマムCMSツールを用意しており、初心者の方でも簡単に扱えるシステムをご提案可能です。
現在、SNS全盛から生成AIの時代に移行する中で、ホームページデザインに求められる役割が進化しています。単なる見た目の美しさや機能性だけでなく、ビジネスの課題解決やブランド価値の向上を目的とした設計が求められるようになっています。
そのためには、
・デザインのゴールを明確にすること…ホームページで何を達成したいのか?誰に向けたデザインなのか?競合他社との差別化に何が必要か?
・競合サイトを分析し、差別化ポイントを見つける
・ユーザー視点のデータ分析…ユーザーの行動やニーズをGA4などのデータに基づいて把握します。
・ブランド価値の表現…ブランドの認知や価値を高めるため、視覚的要素とコンテンツに一貫性を持たせます。
・生成AI活用の視点…生成AIを活用することで、競争優位性を高めるアイデアがあります。
・継続的な改善プロセスの提案…デザインは一度作ったら終わりではなく、運用しながら改善していくことが重要です。
以上のような視点や分析をおこなうことで、デザインは「結果を出す仕組み」を創る手段となり、目的を明確にし、ユーザー理解やデータ分析、競合調査を活用することで、より効果的なホームページデザインが実現されると考えます。
プロジェクト一員として採用いただけましたら、小さなお手伝いでもひとつひとつ丁寧に、かかかわらせていただく気持ちでおります。
お客様のご予算やご希望に応じて、私たちのスキルと感性を最大限に活かし、最適なWebサイトをご提供いたします。どうぞ、お気軽にご相談ください。
これまでの実績
実績例①
【クライアント】日本銀行金融研究所貨幣博物館
【概要】日本銀行が運営する国内外の貨幣の歴史学習、日本銀行設立の歴史、貨幣コレクションが見学できる通称「貨幣博物館」のWebサイト全面リニューアルを実施
【業務内容】企画、デザイン、コーディング
【成果・実績】コンテンツ制作・管理システム独自開発、膨大な貨幣コレクション画像・文献データの表示システム開発、ユーユーザーエンゲージメント時間の増加を目的とするコンテンツの企画・開発
【使用ツール】Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、HTML、CSS
【担当業務】サイトデザイン、イラスト制作、コーディング
【スタッフ構成】計6名(プロデューサー1名、ディレクター1名、デザイナー2名、コ
ーダー1名、エンジニア1名)
実績例②
VORNADO ボルネードサーキュレーター 公式サイト
【概要】1945年より80年間に渡る実績を持つVORNADOボルネード・サーキュレーター(アメリカ)の日本法人公式サイト。こだわりのクラシックモデルから最新機種まで各製品LP〜ECサイトまでを構築しました。
【業務内容】企画、デザイン、コーディング
、運用、管理
【成果・実績】製品ページは競合他社と一線を画するこだわりのLP制作をおこない、四季を通じてサーキュレーターの用途の発信を続け、またGA4の細やかな分析をもとに対策を強化し、ユーザー獲得に貢献しています。
【使用ツール】Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、HTML、CSS
【担当業務】ディレクション、企画、デザイン
【スタッフ構成】計4名(ディレクター1名、デザイナー1名、コーダー1名、エンジニア1名)
アピールポイント
現在、SNS全盛から生成AIの時代に移行する中で、ホームページデザインに求められる役割が進化しています。単なる見た目の美しさや機能性だけでなく、ビジネスの課題解決やブランド価値の向上を目的とした設計が求められるようになっています。
そのためには、
デザインのゴールを明確にすること…ホームページで何を達成したいのか?誰に向けたデザインなのか?競合他社との差別化に何が必要か?
競合サイトを分析し、差別化ポイントを見つける
ユーザー視点のデータ分析…ユーザーの行動やニーズをGA4などのデータに基づいて把握します。
ブランド価値の表現…ブランドの認知や価値を高めるため、視覚的要素とコンテンツに一貫性を持たせます。
生成AI活用の視点…生成AIを活用することで、競争優位性を高めるアイデアがあります。
継続的な改善プロセスの提案…デザインは一度作ったら終わりではなく、運用しながら改善していくことが重要です。
以上のような視点や分析をおこなうことで、デザインは「結果を出す仕組み」を創る手段となり、目的を明確にし、ユーザー理解やデータ分析、競合調査を活用することで、より効果的なホームページデザインが実現されると考えます。
プロジェクト一員として採用いただけましたら、小さなお手伝いでもひとつひとつ丁寧に、かかかわらせていただく気持ちでおります。何卒よろしくお願いいたます。