自己紹介(事業内容・提供するサービス)
関東を拠点に映像制作をしております、影丘 道(Toru・Kageoka)と申します。ミュージックビデオ・プロモーション等、撮影〜編集(一括制作)まで対応できます(!
「最小規模で、最善のもの。」をコンセプトに、 基本的に1人で年間100案件以上を制作。
撮影〜編集まで一括で皆様のご希望に沿った映像をお作りいたします。
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▼影丘MV制作の強み
①最良・最高級ではなく〈最善作〉を提供
影丘のMV制作では、皆さまの予算やご要望、様々な状況を考慮し、限られた条件の中で一番ベストの案〈最善作〉をご提供いたします。
②独自の制作システム
制作会社の場合、他の担当部署との連携の兼ね合いで、レスポンスが遅くなったり、また人件費も多く発生したりして、コストが想定よりも超えてしまう場合があります。
③個人「だからできる」こと
各案件を最小規模で管理しているにもかかわらず、連携が早く、また必要以上の人件費も発生いたしません。個人にはできないではなく、個人「だからできる」制作プランを実現いたします。
▼全ての制作工程をまとめて対応!
お打ち合わせ、構成、ロケ地決め、下見、撮影〜編集まで全て一括でご対応いたします。
これまでの実績
◆MV制作実績(敬称略)
・Na-Ya「さよならのベル」(2022年12月)
・Lilla Flicka「HAL9K」(2022年12月)
・加藤咲希「Blue Lotus (Full ver.)」(2022年10月)
・Angie「ただ愛して」(2022年10月)
・別府たけし「会いたくて会えなくて」(2022年5月)
・Techu「Make It Flower」(2022年5月)
・mieu「Super Darling (スパダリ)」(2022年5月)
・小都乃「For the Reasons」(2022年5月)
・LINERNAUTS「祈り」(2022年3月)
・虹架「消えた月」(2022年3月)
・LINERNAUTS「まぼろし」(2022年2月)
・別府たけし「ラストシーン」(2022年2月)
・ASHEN DEAD「Cosmos」【撮影のみ】(2021年12月)
・加藤咲希「Blue Lotus (Short ver.)」(2021年11月)
・PREMOTE''「ハートメイト」(2021年9月)
・LINERNAUTS「眼にて云ふ」(2021年8月)
・humming an air「スポットライト」(2021年8月)
・NUKE WORLD「Problem feat. LEO & DRIP KID」(2021年7月)
・深根「1+1」(2021年3月)
・K-LEAR「Keep It Real」(2021年3月)
・ヤングスキニー「世界が僕を嫌いになっても」(2021年2月)
・みきあ「非愛のワルツ」(2020年12月)
・NUKE WORLD「Space Shuttle feat. LEO & DRIP KID」(2020年9月)
・朝比奈こん「ファンサ(cover)」(2020年7月)
・NUKE WORLD「24 feat. DRIP KID, Jetty & Roar」(2020年4月)
・CHROA「Answer」(2020年3月)
・St.Clair 「Higher Level」/「The Ghost」(2019年12月)
・26時のマスカレイド「ビタースイート」(2018年8月)ほか
アピールポイント
ミュージックビデオは、今ではアーティスト様には欠かせない必須アイテムです。アーティスト様と曲に合った映像を最大限に引き出せるよう、心掛けております。撮影~編集、スタジオ探しまで一括で行います。ミツモアでは、おかげさまで「ミュージックビデオ制作 おすすめプロランキングトップ12」にも選出されております。全力で制作させて頂きますので、ぜひ、よろしくお願い致します!