埼玉県のお宮参り撮影カメラマン一覧(14ページ目)

植村由理

対応エリア埼玉県



5.0

口コミ3件

お宮参り写真のアルバム作成

自己紹介

東京、サンフランシスコ、ニューヨークを拠点とするフォトグラファーです。サンフランシスコ留学中に写真を学び、ウェディングフォトグラファー、またフォトスタジオのアシスタントを経て帰国。現在は年の半分ほどを東京を拠点に活動しています。写真には大切な一日や、何気ない日常の記憶を鮮やかに蘇らせる力があると思います。 ”まるで、一本の映画を見ているみたい” そう言って頂けるような特別なアルバムをお届けしたくて光を読み一緒になって笑ったり、泣いたりしながらその場の空気感や気持ちを丸ごと込めてシャッターを切り、丁寧に編集をして、順番を吟味し一綴りの美しいドキュメンタリー作品に仕上げます。撮影にはセンサーサイズがとても大きく、グラデーションの豊かさや立体感が圧倒的な中判デジタル一眼レフと、機動力の高いミラーレス機を併用しています。編集にはライトルームを使用し、一枚一枚、丁寧に編集します。大学では建築やデザイン、芸術全般を専攻していました。ディテールへの拘りが強く、雑多になりがちなロケーション撮影でも無駄なものが写り込まないように撮影・編集したり、深夜にフィルムで作品撮り、毎日暗室で10時間過ごした日々、そして見知らぬ土地をカメラ片手に歩いた経験が私の持ち味に繋がっていると思います。また、フォトグラファーの他、ヨガインストラクターとしても活動をしており、自然体、穏やかで、緊張せずに当日を楽しめたとのお声をよく頂いております。とにかく、写真と人がとても好きです。日本でもフォトグラファーとして活動を始めて一年が経ち、早くも贔屓にして下さるお客様もあり、節目節目でお会いし、一緒にお祝いが出来ることを本当に嬉しく思っています。特別な日でも、何気ない日でも、その日のことがいつまでも鮮やかに蘇るようなお写真を残すお手伝いが出来ると幸いです。【略歴】 1986年生まれ、熊本県出身 2007年、工業高等専門学校で電子情報工学を学んだのち、ロンドンへ語学留学 2008年、東京工業大学で建築と社会工学の勉強をする傍ら写真研究部に在籍 2009年、九州大学で建築、デザイン、芸術と哲学を学ぶ 2012年、九州大学大学院統合新領域学府ユーザー感性学価値クリエーションコースにて感性学修士を取得以降、東京、ニューヨーク、サンフランシスコを拠点にヨーガと写真を中心とした生活を送る 2016年、報道写真、ポートレイトライティング、スタジオライティング、写真スタジオ技術、銀塩写真プリント、前衛写真手法のサーティフィケイトをシティカレッジオブサンフランシスコにて取得 2017年、ウェディングフォトグラファーとフォトスタジオのアシスタント 2018年、帰国後、より精力的に写真家とヨーガ講師として活動

口コミ

ゆりえ様



5.0

4年前

自宅に来て頂き、ベビーフォトを撮影してもらいました。ベビーフォトを撮ってもらうのは初めてでしたが、撮影前にも丁寧にご説明頂き、撮影当日も赤ちゃんのペースに合わせて撮影してくれました！納品頂いた写真も素敵なものばかりで、今しかない瞬間の撮影を植村さんにお願いして本当に良かったです！子供の成長に合わせて、またお願いしたいと思いました！

M&K 様



5.0

5年前

撮って頂いたお写真、とっっっても素敵でした！！！時系列で見ていくとまるで動画を見ているようであのときのことが鮮明に思い出せました！ふとした表情とか、何気ないシーンなどの切り取り方が流石だなぁと思いました。。。私たちがいないときのゲストの方々の楽しそうな笑顔の写真がたくさんあって嬉しかったです。親族、とくに家族がこんなに笑ってるのを見られたのがとても嬉しいです！！依頼をしてからあっという間でしたが、改めて植村さんにお願いをしてよかったなと夫婦ともに思っております。本当にお世話になりました。また機会があれば是非お願いしたいです！ありがとうございました！

山本様



5.0

4年前

ニューボーンフォトの撮影をお願いしました。リクエスト通りの可愛い写真をたくさん撮っていただきました。また機会がありましたら是非よろしくお願いします！

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事業者確認済

Studio Emes

対応エリア埼玉県

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自己紹介

写真の力でできることデジタル写真という言葉が定着してもう10年以上経ちますね。フィルムで撮影するということは過去のものになりつつあります。それでも変わらないのは被写体に向けてカメラのファインダーを覗くこと。誰でも写真は気軽に綺麗に撮れる時代、もっと身近になるでしょう。写真はありのままを記録するということではありますが「明快にする」「賞賛する」「護る」「証明する」ことも可能にします。一枚の写真があなたの未知の世界の扉を開けてくれるかもしれない。