特徴1 最短1週間で導入が可能
シンプルなシステムを採用している「承認Time」は、最短1週間での導入が可能です。すぐにでもワークフローの改善を行いたい場合には、魅力的なソフトになるでしょう。
マウス操作だけで動かせる簡易性や、スマートフォンにも最適化された画面構成など、導入後の使いやすさも特徴です。外出中にも申請・承認が行えるため、スピーディな対応が日常的になります。
特徴2 文書フォームは自由に変更可能
申請書、稟議書、報告書などの各種文書フォームは、自由に変更が可能です。テキストエリア、選択リスト、ラジオボタン、チェックボックス、日付、金額、リンク、四則演算などの項目を組み合わせて、オリジナルの内容を作れます。
更新履歴を残せる「承認者記入用」の項目を設定したり、入力漏れを防ぐ「必須設定」を導入したりも可能です。
特徴3 多数の管理・設定機能で使いやすさが向上している
過去文書の検索機能や、決裁済み文書にコメントを追記するなど、さまざまな管理・設定機能が備わっているのも特徴です。申請内容をExcelやCSVで出力したり、ユーザー情報をCSVで取り込んだりといった管理も行えます。
内部監査用に文書やフローに閲覧制限をかけたり、アクセスできるIPアドレスを制限したりといった使い方も可能です。