自己紹介(事業内容・提供するサービス)
2006年11月に公認会計士試験合格後、Big4監査法人にて外資系金融機関及び不動産ファンドの法定監査に4年半従事後、個人会計事務所では、私的整理における財務デューデリジェンス業務及び税務顧問業務に2年半従事し、中小監査法人を経て、前職である中堅会計コンサルティングファームにおいて5年半ほどM&A業務と上場企業の決算開示支援業務に従事しておりました。
2020年7月から小松晴哉公認会計士事務所を開業し、M&Aの財務DD、上場企業の四半期決算支援を行いながら、税理士法人の新設に携わり、代表社員として中小企業の税務申告のみならずFreeeの導入支援、新規顧客対応などに従事しておりました。
現在は個人税理士として、組織のルールに縛られず機動的にサービスを提供できるよう日々研鑽をしております。