岐阜県岐阜市鷺山南
三浦寛行

三浦寛行

事業者確認済

三浦寛行について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

0歳から独学で風景写真を撮りはじめ、東海地方の観光写真コンテストに多数入賞(現在24点)。 ブライダルカメラマンとして東海地方の結婚式場(平安閣グループ、岐阜グランドホテル)で活動したのち、フリーカメラマンとしてブライダル、イベント、就活・終活写真、プロフィール写真、企業・飲食店HP用宣材写真など幅広いジャンルの撮影をしています。 スタジオでの撮影はもちろん、お客様のお気に入りの場所での出張撮影にも、臨機応変に対応します。 ご要望を十分にお聞きして、必ずご満足いただける最幸の表情とシーンを撮影させていただきます。

これまでの実績

東海地方の結婚式場でブライダルカメラマンとして活動(約15年) 2011年 8月 オランダロッテルダム Holland Koi Showで「東日本大震災写真展」 2013年以降毎年 岐阜信用金庫本店にて「東日本大震災写真展~忘れないで3.11~」を開催 2016年3月 東京高輪にて「東日本大震災写真展~忘れないで3.11~」を開催 岐阜市芸術文化協会所属

アピールポイント

●笑顔を美しい写真に残せば大切な宝物になる。 かけがえのない思い出を写真でお手伝いするブライダルカメラマン。 新郎・新婦様、最初は緊張して表情も硬いもの、そこで私のトークと笑顔で和やかな雰囲気を作り最幸の笑顔をお撮りします。写真が上手いのは当たり前、相手の気持ちをリラックスさせるトーク力も必要です。 ●被災地で復興に励む人々の生き様を写真に残す。 現在はライフワークとして、2011.3.11に発生した東日本大震災の被災地に通い続けています。 東日本大震災では多くの人の命と生活が奪われました。 自然災害による突然の喪失体験、残された多くの人の心に悲しみと痛みをもたらしました。またそれと同時に“今を生きる大切さ”を教えてくれました。 被災地では、何もかも流された瓦礫の中から自分たちの写真を必死に探し出す人々の姿を目にしました。 写真には大切な思い出が記録されているのです。思い出は、その人の生きてきた証。その人の人生そのものです。震災をきっかけに、写真の価値が見つめ直されています。 カメラマンの私にできることは?  そんな想いを持って被災地の復興の様子とそこに暮らす被災者の生き様を撮り続けています。

基本情報

経験年数15
従業員1

営業時間

月 - 金
日, 土
5時〜24
定休日

三浦寛行の写真と動画

写真4件と動画0件