リボルト松山

Q

自分で持ち込んだフィルムでも貼ってもらえますか？

A

持ち込みフィルムは品質の保証ができませんので受け付けておりません。

Q

フロントガラス、運転席側ガラス、助手席側ガラスにもフィルム施工できますか？

A

前のガラスは透過率70%以上を確保できれば問題ありません。 透明断熱フィルム、青みが出るオーロラフィルムなど施工できます。 施工後は、透過率の測定証明書を発行してお渡しさせて頂きます。

Q

飛び石などによるガラスのキズは修理で直りますか？

A

大きさにして500円玉程度の大きさのヒビは修理することが可能です。専門店によって修理方法や仕上がりに大きな差が出ますのでキレイに直してもらえるか？修理後にヒビが広がらないかよく確認をしてからご依頼ください。

Q

修理しないで、このまま走行していても問題ありませんか？

A

そのまま走行するとヒビが広がりガラス交換が必要になります。またヒビの隙間からゴミなども侵入し修理した際にも、上手く仕上がらなくなりますのでできるだけ早くの修理をお勧めします。

Q

ガラス交換時に、カーフィルムを貼ってもらうことはできますか？

A

ガラス交換時にフィルムを貼ることも可能です。その際は特別価格にてフィルム施工いたします。

Q

新車を購入したのですが、すぐコーティングした方がいいですか？

A

できるだけ早めにコーティングをした方がいいですが、新車であっても完璧な状態はなくシミや鉄粉もございます。しっかりと洗車でシミや鉄粉を除去してからコーティング施工をしておりますので新車納車後、時間が経過していても問題なく施工させて頂いておりますのでご安心ください。

Q

輸入車の場合、業者選びで気にするべきことはありますか？

A

　新車だけでなく、中古車など経年車の施工ができる業者さんがお勧めです。輸入車には国産車とは違って塗装の特性の違いやパーツの素材に違いがあります。これらを熟知していないと、奇麗に洗車や塗装面を整える磨きができません。 コーティング施工直後がきれいなのはもちろんですが大事なのは、奇麗な状態を維持することですので、中古車をきれいにできる、メンテナンスの重要さを理解している、相談しやすい業者を選んでいただくのが一番と思います。

Q

長い間車を使ったため、洗車キズや雨ジミが目立ちます。コーティングすれば綺麗になるのでしょうか。

A

コーティングできれいになると言われていますが、洗車キズはわずかにしか消えません。また雨ジミもほとんど消えないので研磨による下地処理が必要となります。研磨をすることで洗車キズや雨ジミがきれいになるだけでなく、塗装面が整うためコーティングの効果、耐久性も良くなります。 研磨をせずコーティング剤のグレードを上げるのであれば、研磨をしっかりしコーティング剤のグレードを下げた方が奇麗になりますのでご予算と、お求めの仕上がりによって最適なプランをご提案させて頂きます。

Q

車のコーティングにかかる時間を教えてください。

A

新車で研磨無しのコースでも1日、研磨ありの上位コースですと2日から4日お預かりしております。 新車であっても洗車にシミ、鉄粉の除去、ドア開口部、給油口、エンジンルームなどの余分なグリスも除去しておりますので2〜3時間かけておりますのでお時間を頂戴しております。