これまでの実績
◆ 株式会社GVE TECH
【事業内容】AI-CONシリーズの開発・提供
【従業員数】22名
【資本金】 2億7525万5299円(資本準備金含む)
・業務内容
○自社サービスのデザイン・コーディング
○新サービス「AI-CON登記」のスタートアッププロジェクトメンバーとして、デザイン、フロント部分の
コーディングの実施(HTML,CSS,Javascript)
◆ 株式会社ファイブスターインタラクティブ
【事業内容】Webサイト制作業務
【従業員数】50名
【資本金】 8,000万円(資本準備金含む)
・業務内容
○コーポレートサイト、ECサイトデザイン(Photoshop)
○ECサイト独自CMSを用いたコーディング(HTML,CSS,Javascript)
◆ 株式会社ミツエーリンクス
【事業内容】Webインテグレーション事業、システム開発事業、動画・音声系コンテンツ関連事業
【従業員数】391名
【資本金】 9,980万円(資本準備金含む)
・業務内容
○コーポレートサイト、ECサイトデザイン(Photoshop)
○ECサイト独自CMSを用いたコーディング(HTML,CSS,Javascript)
◆ 株式会社デジタルライン
【事業内容】web制作、システム開発、キャンペーン運営
【従業員数】18名
【資本金】 1,000万円
・業務内容
○代理店様から以来を受け自社営業担当と打ち合わせを行い、デザイン案の提出→コーディング→システムチームへ納品
という流れで業務をおこなっておりました。
○キャンペーンサイトのデザイン・コーディング
飲料メーカーや菓子メーカーなどが量販店で実施するキャンペーン案件を主に担当。
使用アプリケーション:Illasttator CC 2017 / photoshop CC 2017 / Sublime Text3 / Dreamweaver CC 2017
使用言語:HTML5 / CSS3 / SCSS / javascript(jQuery)
○キャンペーンのパッケージ化の提案・実施
Twitterのキャンペーン(ハッシュタグツイートやリツイート)をパッケージ化し、
使用素材やテキストを提出いただくだけでキャンペーンができるようにシステムを作りました。
安価でスピーディーな提供が可能となり、案件受注が大幅に増加。
◆ 有限会社 日本産業広告社
【事業内容】広告制作業
【従業員数】 11名
【資本金】 300万円
・業務内容と実績
2014年4月~2017年2月
取引先企業様からのご相談を受け、企画の立案→プレゼンテーション→撮影→制作→協力会社の手配→納品。
案件を受けると立ち上げから納品までを行う。
・主な実績
大手印刷会社:某ハウスメーカーの折込チラシ・画像レタッチ
医療・調理機器メーカー:製品カタログ・イメージポスター制作・撮影
全国居酒屋チェーン店:グランドメニュー・地域限定メニュー・撮影
【制作環境】
・制作環境:Mac OS X
・制作アプリケーションIllustrator CS5〜CC、Photoshop CS5〜CC
アピールポイント
グラフィックデザインをメインにデザイナーとして広告制作に携わり、お客様と密なコミュニケーションを取ることでお客様が求めていることを明確にし、広告制作という部分でアプローチをしてまいりました。常に目指すべき姿を意識したコミュニケーションを取り、新規→顧客化できるよう業務を行って参りました。幅広い業界のお客様の広告プロモーションに携わり、広い視野や価値観・目指している姿を拝見し、物事を広く捉えることの大切さを強く感じることができました。
デザインを目的達成のためのツールのひとつとして捉え、デザインをきっかけに様々な提案を行い、デザイナーとしての視点だけでなく企画職としての視点を持つことができたと感じます。
その後株式会社デジタルラインでのWebデザイナーとしての経験は1年弱という期間ではありましたが、それまでとは全く異なる流れの速さを実感いたしました。昨日まで提供されていたものを全て変更をして提供したり、業界内で起こっていることに常に目を向け流行をいち早くキャッチすることを常に心がけ業務に従事してまいりました。さらに、お客様が実際に操作するものを作成する難しさも同時に学ぶことができました。見た目の良さにこだわることもさることながら、見やすさや使いやすさ、導線の分かりやすさなど、「読まれる+操作される」を意識したデザインの制作の必要性がとても高いことを感じました。それと同時に達成した時の喜びや楽しさ、やりがいも大きく感じることができました。
上記のような経験は今後も活かすことのできるものだと考えております。
ゴールをどこに設定するのか?そのためにはどのような導線が必要なのか?さらに改善するための方法はないか?など、常に中心にある目的を意識し本質からブレることのないデザインを実践していくための大きな経験になったと考えております。
グラフィックデザインとwebデザインは、考え方や表現の仕方が大きく異なる部分があります。その両方の経験を最大限に活かしながら、自らが置かれている環境で価値を最大化できるよう努めていきたいと思います。