自己紹介(事業内容・提供するサービス)
形に残る何かをしたい
その時身近にあったからというだけで写真を撮り始めて
どうせ撮るなら人がいいなくらいの気持ちが気づいたら
都内近郊の結婚式場のいわゆる写真室室長を勤め
年間約400組のお客様と日々関わり
スタジオワークは好きなんだけど、自由にできるスナップの方がいい
と、拠点を都内に移して
年間約150組の当日撮影や前撮りに関わってきました。
どこかの専属としてやっていくのも素敵な出会いばかりでしたが
限られた時間の中でしかお二人と関われないことや
もっと自由に、いろんな人に出会いたいという気持ちが強くなり現在に
式場に毎日いると、あれ撮ってこれ撮ってと料理、内装、ポートレートなんでも
やってーと気づいたら結構器用なキャラに。。。
唯一、師と言える人が言ってくれた
誰が撮ろうと、二人に写真は残るけど
カメラマンの存在意義は「私が二人を見てこうに感じたので、こうに撮りました」
という結果だ。
という言葉を常に噛み締め、二人にとって
素敵な出会いと形が残せるように、お会いできるのを楽しみにしてます。