特徴1 マニュアル不要のワークフローシステム
誰にでも使いやすいUXで設計されているため、初めてシステムを使うユーザーでも操作マニュアル無しに申請できる汎用型ワークフローシステムです。
申請完了まであと何ステップあるかを明示してくれるので、従業員は「どこを入力すればいいのか」に迷いません。
また各申請書ごとに関連情報を表示したり、入力項目に補足情報を記載したりと、申請者の判断を助ける情報をシステム上に用意しておけます。
特徴2 申請書、承認ルート作成を直感的に行える
申請書デザインや、承認ルートの設定は簡単です。申請書はドラッグ&ドロップで開発でき、複雑な操作は必要ありません。また統一感のあるデザインで作成可能です。
「ルートデザイナー」機能で複数の承認ルートも苦労せず設定できます。動作設定も同一画面内で行えるため、設定のためにシステムの画面をいったり来たりせずに済むでしょう。
特徴3 組織変更といった変化に強い
承認ワークフローのルート設定は従業員の役職や組織体制に大きくかかわってきます。
Ci*X Workflowは人事システムと自動連携したり各種マスタデータを選考メンテナンスしたりできるので、組織変更があった際も柔軟に対応可能です。
また任意のユーザーグループを作成し、組織構造に依存しない承認ルートを設定しておけます。一時的なプロジェクトの承認ルート構築に特に役立ちますよ。