2階のトイレ詰まりのため修理依頼。
連絡も早く、予定は2週間先まで埋まってましたが急ぎの依頼をすると空いている隙間に入れていただきました。
最初は便器から直接ローポンプでの作業で解消ならず、一度屋外の排水マスの確認をし、さらにポンプでの作業続行。
確認したマスの場所が間違っており、作業を続けた結果、トイレ横の壁から漏水。一階へも漏水を確認する。
もう一度屋外の排水マスを確認したところ高圧洗浄機での対応が正しかったようです。
その場は「壁を開けて漏水の原因が分からないことには、これ以上できることはない」と作業は中断。
こちらから質問するまでミツモアの損害賠償補償の提案もありませんでした。
申請や連絡は業者↔︎ミツモア間でのやり取りのみ可能。
こちらからは漏水原因の特定と修理見積と現場写真の用意が必要なため別業者へ壁内の調査依頼。漏水原因はトイレ横の壁内に設置された通気弁からのオーバーフローと判明。
見積と写真を提出したが「通気弁の存在を知りうることができず、お客様からの説明もなかった点」により、作業を行なった業者側に責任がないとされ賠償請求を却下されてしまいました。
その間、こちらにはミツモアや保険会社からの連絡は一切ナシ!
ホントに保険会社からの回答なのかも怪しいですが、こちらから確認する術もなく。
トイレの詰まりはそのまま、汚水が壁内に撒かれ、さらに一階まで漏水…保険会社から返答がくるまで修理はしないで下さいとのことだったので壁には穴が開いたまま、挙句に損害賠償もナシってどうなのよ?全て放置です。
業者さんには思う所はあるものの最後まで逃げずに対応を頑張ってくれただけに、ミツモア自体の対応が残念。ミツモアを二度と利用することはありません。
依頼したプロリキ設備