大分県臼杵市洲崎
朝川司法書士行政書士事務所

朝川司法書士行政書士事務所

朝川司法書士行政書士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

大切な人との今生の別れ。それは、あなたのご家族やあなた自身に突然訪れます。 人が亡くなった後の手続は数多あり、あなたやご家族の心の傷が癒えるのを待ってはくれません。 そんな時に少しでも負担を和らげるお手伝いをさせてください。 当事務所の強みは、行政書士だけでなく司法書士も在籍しているため、 預金や現金についての手続だけではなく、手間のかかる『不動産の名義変更』まで可能です。 また、ご自宅への出張相談なども対応します。

これまでの実績

平成2年生まれ 臼杵高校卒 熊本大学法学部卒 臼杵で20年以上事務所を構える朝川司法書士事務所の二代目 20代で、宅建士、行政書士、司法書士の3つの国家資格を取得した不動産・農地・相続の専門家 自身が専門用語を使うことが苦手なため、お客様の親しみやすい言葉に翻訳して話すことを大切にする。

アピールポイント

死は誰にでも平等に、そして突然に訪れます。 多くの人は準備不足のままその時を迎えます。 当事務所は事前の準備も、事後のサポートも全力でお供します。

営業時間

月 - 金
日, 土
9時〜18
定休日

朝川司法書士行政書士事務所のよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

専門家としては公正証書遺言をお勧めします。 理由としては、遺言は死後に揉めないことを目的として作るものだからです。 揉めない遺言のポイントは、正しく法律用語を使って書くことです。 つまり、自分で書くより、公証人に書いてもらうほうが目的を達成できます。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

可能です。 形式的に大丈夫かだけでなく、書いた内容が想定する通りに実現できるかなどまで きちんと添削等致します。 特に土地建物について書く場合は、司法書士も在籍する事務所を強くお勧めします。 死後に、書いた遺言では名義変更できないなどの問題を防止できます。

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