自己紹介(事業内容・提供するサービス)
私は相続税に強い税理士の前田公彦といいます。相続税の受任件数は年間10件ほどいただいており、依頼者様の立場に立ち、税務署と闘う税理士と自認しています。広大地の特例の適用や小規模宅地の特例の適用などでは、依頼者側の主張を通しており、他の税理士にとっての良き成功事例を勝ち得ています。 会計・税務の知識や経験のみでなく、会計・税務の研究者でもあり、博士号も取得しています。会計、税務、経営分野に加えて、コンピュータ分野にも造詣が深く、高度で、かつ、広範囲な知識と経験を持って、依頼者の事案に取り組んであり、高い信頼を得ています。
これまでの実績
相続や資産に関わる譲渡所得税の申告において、数々の難問に取り組み、成功を収めてきております。相続受任件数は、年間10件程ですが、難問に対して常に前向きな姿勢で取り組み、理論や裁判の判例を駆使して、依頼者の要求を実現させてきている点に当事務所の最大の特徴と言えます。
アピールポイント
依頼者の立場に立って、徹底的に税務署と闘う姿勢を持っており、これまでの依頼者からは高く評価されています。3つの大学院で研究を行い、1つの博士号、2つの修士号有し、あらゆる分野に精通した学識経験により、依頼者様のお役に立つという気概で税理士の実務に取り組んでいます。