KM7Production

2014 年 1 月から現在まで、自営業として動画制作のプロデューサーやディレクターとして活動しています。主な業務内容は、ブランデットムービーや商品紹介、企業 VP、フラットアニメーションなど、幅広いジャンルの動画制作に携わってきました。実績としては、Luxembourg Art Prize 2020 への参加、さまざまな企業様への商品映像制作などが挙げられます。また、企業講師としても独立行政法人国際協力機構や株式会社わかさキャリアコンシェルジュなどで撮影や編集の講師を務めてきました。これまでの経験を活かし、クライアントのニーズに合わせたプロフェッショナルな動画制作を提供してまいりました。 【事業内容】 ・PR映像 ・商品説明映像・商品紹介動画 ・会社案内映像 ・クラウドファンディング映像 ・展示会・イベント用動画 ・セミナー映像 ・Eラーニング動画 ・プレゼン用映像 ・動画広告 ・営業ツール用動画 ・HowTo・マニュアル映像・動画 ・教育研修用映像 ・新卒・中途 採用動画 ・学校紹介映像・動画 ・施設（工場・病院・観光施設）紹介映像・動画 ・モーショングラフィック動画・映像 ・インフォグラフィック動画・映像 ・アニメーション ・FLATアニメーション ・ロゴアニメーション ・ゲームアニメーション ・スマホ用動画広告 ・アプリ紹介・ゲーム紹介動画 ・デジタルサイネージ動画広告制作 ・バイラルマーケティング動画 ・IR動画・映像制作 ・Facebook動画広告、Twitter動画広告向け動画 ・Instagram広告向け動画・映像制作 ・多言語動画・ローカライズド動画制作 ・オープニング映像・動画制作 ・WebCMの動画・映像制作 ・PV・MV制作 ・企業VP、ビジネス動画・映像制作 ・3DCG動画 ・VFX ・テレビCM ・撮影(ドローンなど) ・企業講師(映像・動画編集講座) 料金と納期につきましては、ご相談に応じます。 ぜひ、フリーランスならではのメリットをご活用ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 動画コンサルティング KM7Production/村田圭輔

【実績】 Luxembourg Art Prize 2020 に参加 ユニ・チャーム㈱様、旭化成エレクトロニクス㈱様、フリュー㈱様、㈱日本 M&A センター様、㈱船井総合研究所様、一般社団法人日本 CFO 協会様、独立行政法人 国際協力機構様などで動画制作費の 50%のコスト削減を達成しました。 また、㈱アサヒ製作所（㈱フェローテック様の連結子会社）様では、マーケティング動画制作により数十億円の売上増加を実現しました。 【業務内容】 ・動画制作（マーケティング・コンサルティング含む） ・プロデューサー ・ディレクター ・編集、撮影 ・マーケティング ・コンサルティング ・リサーチ ・技術講師 【担当業務】 現在は、ホームページの企画制作や人材育成、社員教育、各種セミナー請負事業を行っているお客様と共に、動画制作の量と質の向上を図るためのコンサルティングを進めております。その一環として、動画制作のマニュアル作成や組織の体制構築が進行中です。 具体的には、お客様のスタッフが効率よく動画を制作できるよう、パソコンのハード面からソフト面、撮影方法までの技術レクチャーを行っています。 また、お客様の相談内容やターゲット年齢層、効果が高いテロップマーケティングなどに基づいて、動画のひな形を作り、それを基に大量の動画を制作しています。 このような取り組みにより、動画制作の量と質を大幅に向上させることができました。他多数の企業様への映像制作業務を担当しております。 【スキル】 プロデューサー、制作進行、AD（舞台・音響・映像）、演出（映像制作演出）、カメラ（ムービー）、編集、アニメーション、モーショングラフィックス、インフォグラフィック、カラーコレクション、デザイン、イラスト、 2D・3DCG 【使用ソフト】 Adobe Premiere Pro CC、Adobe After Effects CC(プラグイン多数)、Adobe Illustrator CC、Adobe Photoshop CC、Adobe Media Encoder CC、Adobe Audition CC 【PC 環境】 自作ワークステーション（Windows 3 台、CPU 32/16 コア 64/32 スレッド搭載、メモリー 260GB 搭載、Quadro RTX5000、Quadro P4000、M.2 SSD 搭載、10bit モニタ）

ビートルズのジョン・レノン、奥様のオノ・ヨーコ様の弟様のご紹介で、マスコミ業界に参入！ 19年間以上の豊富な映像制作実績経験のプロがご予算に合った、スピーディに高品質のご提案を心がけております。 更に、様々な案件に対応できるよう毎年の頻度で最新上位レベルの編集機材のリニューアル・運用、非常にコスパの良い動画・映像制作実現可能。