東京都新宿区新宿
鈴木真吾

鈴木真吾

鈴木真吾 について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

都内中心に、フリーランスとしての活動と併行して写真作家として、アートギャラリーでの展示活動、イベント参加などを行っています。 主な業務は、カメラマン(人物撮影、宣材写真、内観写真、ライブ撮影、その他各種)とグラフィック及びエディトリアルデザインで、文章ライティング業務も手がけています。 主な提供サービスは下記になります。 ○撮影(スチル、ムービー) ・人物撮影全般(出張撮影、屋内外)。 ・宣材写真 / オーディション応募用 / アーティスト写真。 ・物件内観撮影。 ・イベント記録撮影。 ・映像撮影&編集(一眼ムービー&ハンディカム、編集: Adobe Premiere)。 ○デザイン全般(Illustrator、InDesign) ・名刺、ショップカード等。 ・フライヤー。各種ポスター。 ・冊子、パンフレット。 ・雑誌、書籍(縦横、文字中心、写真集等)。 ・入稿データ作成。 ・写真補正。

これまでの実績

※各種作例、より詳細な実績や活動略歴はwebページをご参照ください ▽宣材・アーティスト写真等  ○ねごと! TOYDOLL(2016年12月~現在)。   ・物販用プロマイド撮影。   ・ライブ撮影(スチル、ムービー)。   ・2nd、3rdアーティスト写真撮影。   ・ワンマン用映像制作。   ・MV撮影及び編集。    ・フライヤー制作。  ○りありす(2018年1月)   ・アーティスト写真撮影。   ・宣伝用映像素材撮影。  ○ネコロジック(2018年2月)   ・アーティスト写真撮影(ソロ、集合)。 ▽メディア掲載等 ・『CAPA』2015年1月号(第3回フォトフェスの取材関連でブース&本人掲載)。 ・「少女病展」(2015年10月、新宿座)、お耽美写真家憬-Kay-氏と同席しての取材・インタヴュー(オリコンスタイル)。 ・『ユリイカ』、2015年11月号(特集: 梶浦由記)→「東京下町から架空世界の音風景へ――サウンドの冒険屋・梶浦由記」寄稿。 ・『アサヒカメラ』2017年1月号、ネット部門入選。 ・『有吉ジャポン』(2017年9月1日放送): 撮影で参加した『ごはん責め』(制作: ぷるたんぐ)と、撮影現場(鈴木はスケジュールの関係で不参加)が番組内で紹介。 ▽主要参加展示 〇2017 ・個展: Girls und Kragen 首輪と女の子たち /上野Gallery Cafe Sin (1月4日~18日) ・「マジカルシンフォニー展」/ 銀座Stage-1 (10月24日~11月3日) ○2016 ・御苗場Vol.18 / 横浜大さん橋ホール (2月25日~28日) ・藤乃玲華、人に成ります、展 / 新宿DOQU DOQU (4月22-5/5、DMデザイン、作品展示参加、裏方etc.) ・Heretic Portrait-異端肖像写真展- / 千駄木カフェギャラリー幻(5/22-28) (主催、作品展示、DMデザイン) ・背徳症候群展 / 新宿眼科画廊 (7月1日~6日) (作品展示、DMデザイン) 他多数

アピールポイント

人物撮影を主にしておりますが、イベント撮影、セミナー等の記録撮影、ライブ撮影、物件内観撮影等、様々に対応可能です。 多彩な作風やスピーディーな撮影など、特に人数の多いグループの宣材撮影等で高評価を頂くほか、写真作家としての側面を見て頂きアーティスティックな作風をご希望される方もいらっしゃいますので、検討要素に入れて頂ければ幸いです。 元々がアンダーグラウンドシーン(アートギャラリーやイベント)に参与していた縁で、パフォーマーやクリエイターとの協働で作品作り行いつつ、2016年末からアイドルシーンにも参与するようになり、宣材・アーティスト写真撮影、動画撮影・編集、フライヤー制作等、撮影技術とデザインスキルの双方を組み合わせた依頼を頻繁に頂いております。