JointAppsの特徴・評判・料金・機能

特徴1 ブロックをつなげるだけで簡単にアプリが開発できる

JointAppsは、あらかじめプログラムが組まれたブロックをつなげていくだけで、オリジナルアプリが開発できるツールです。

特定のプログラミング言語を使う知識は必要はなく、ノーコードで開発をはじめられます。

開発環境もタブレット1台だけで済むため、すぐにでもJointAppsを使った開発に着手可能です。

特徴2 アプリ開発に必要な素養が身に付く

JointAppsは、アプリ開発に必要な基本的な素養を身に付けるためにも活用できます。

具体的には実際にアプリ開発を行う過程のなかで、「実現したい機能に必要な要素をプラスする」「論理的な設計を行う」「要件定義を行う」などを学べるのが特徴です。

アプリ開発のプロジェクトを進める上で必要な知識が身に付くため、チームで開発を行う準備にもつながります。

特徴3 多種多様なアプリが作成可能

JointAppsは、さまざまなジャンルのアプリ開発が行えるのも魅力です。

ペイントアプリ、カメラアプリ、SNS機能を持つアプリ、簡単なゲームアプリなど、ジャンルに捉われずに開発が行えます。

多くのアプリが公式で公開されていたり、事例とした最初から「カメラアプリブロックキット」が入っていたりするため、実際にどのような構成でアプリが作られているのかを知ることが可能です。

基本機能

アプリのテスト

アプリのテストの機能説明

開発したアプリのユーザビリティテストなどの様々な検証ができる

/デバッグ

デバッグの機能説明

プログラム内のバグ・エラーを見つけ出し、取り除くことができる