自己紹介(事業内容・提供するサービス)
毎年約137万人のかたがお亡くなりになっています。遺言書はどのくらいの割合で書かれているでしょうか。遺言公正証書は毎年約11万件ずつ作成されています。自筆遺言書は相続開始後に家庭裁判所で検認という作業をしなければなりません。検認件数は毎年1.7万件ほどです。圧倒的に公正証書のほうが多いのです。冒頭の質問に答えるのであれば約9%のかたが遺言書を書いているのです。おそらく、せっかく書いた自筆遺言書が無効であったり見つからない場合もあるでしょうから自筆遺言書はもっと多いと思いますが有効にならなくては話になりません。
自筆遺言書の作成サポートならびに遺言公正証書の作成サポートを専門家にお任せください。ご自身の意思を確実な形にしておくことが肝要です。
これまでの実績
実績
自筆遺言書作成サポート、公正証書遺言書作成サポート、宅建免許申請・更新申請、遺産分割協議書作成サポート、相続人調査・相続財産調査、不動産信託契約公正証書作成サポート、金銭信託契約公正証書作成サポート(いわゆる家族信託です)など
アピールポイント
家族信託の案件を立て続けに3件完了いたしました。(2020年5月現在) 遺言書では対応しきれない部分も家族信託で対応できる場合もございますのでお問い合わせください。社会保険労務士の資格も保有しているため、お亡くなりになった方の公的年金の未支給分の手続きや健康保険・国民年金等のご相談にものります。