愛知県名古屋市瑞穂区
加藤国際特許事務所

加藤国際特許事務所

4.8

(口コミ9件)
事業者確認済

加藤国際特許事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

はじめまして。名古屋市瑞穂区で加藤特許事務所をしています弁理士の加藤拓司と言います。 独立前は、ベンチャー系のシステムエンジニアとして8年間はソフトウェア開発・システムの保守・運用や上場企業の知財部員や特許事務所にて5年間の実務経験を積んできました。 弁理士として、御社の事業の成長のために、アイディア・ネーミング・ロゴマーク・デザインなどの独創的な権利の取得をサポートさせていただきます。 中小企業・ベンチャー・個人事業主を中心にご依頼をいただいています。御社の事業の継続的な発展を知的財産権の分野からサポートしています。 よろしくお願いします。

これまでの実績

企業の知財部員として勤務していた時は、年間100件以上の特許出願案件を担当していました。得意分野は、電気・機械・ソフトウェアになります。 海外出願(特に米国・中国・欧州)も数多く経験していますので、海外への登録案件もサポートします。 また、企業間の契約も担当していた経験から知的財産権に関する契約でもサポートすることができます。

アピールポイント

現在、デザイナーやデザイン会社と協力して新規開業や多店舗展開を検討されている方に対して、ロゴデザインと商標登録とを組合せたサービスを提供しています。 デザイナーやデザイン会社と組んで制作したロゴデザインを「法律で保護された安定的な権利」として提供するサービスは、全国の特許事務所でも数少ないと考えております。 ご希望のデザインで登録が可能か否かまでの調査も対応しますので、お気軽にご相談ください。

基本情報

経験年数6
従業員2

営業時間

全日 9時〜18時

資格・免許

弁理士 19910/
行政書士 20191185

加藤国際特許事務所の口コミ

4.8

9件のレビュー
5
77.8%
4
22.2%
3
0.0%
2
0.0%
1
0.0%
9
小栗

5.0
商標登録・出願に強い事務所・弁理士
3年前
ただ「商標登録の依頼打ち合わせ」で終わらず、異業種交流会の様なためになる楽しい時間を過ごせました。知らない世界を知り合うというのは人間力UPに繋がるので この出会いを大切にしたいと思いました。 弁理士さんや行政書士さんを必要としてる仲間がいたら是非紹介したい方でした。 迅速な対応ありがとうございました

プロからの返信

この度はご縁をいただき誠にありがとうございました。 商標登録以外の話でいろいろと盛り上がり、大変に楽しい時間を過ごすことが出来ました。 また、お会いできる事を楽しみにしています!

依頼したプロ加藤国際特許事務所
大橋

5.0
商標登録・出願に強い事務所・弁理士
3年前
商標登録が初めての私にも、大変分かりやすく丁寧に説明して下さりました。この度は本当にありがとうございます^ ^機会があれば、知人に紹介したい方です。

プロからの返信

この度は誠にありがとうございました。大橋様のビジネスの益々の発展を願っております。今後ともよろしくお願いします。

依頼したプロ加藤国際特許事務所
日比野裕之

5.0
商標登録・出願に強い事務所・弁理士
5年前
商標登録を希望する私の顧客様をご紹介しました。迅速、丁寧に対応をして頂き、顧客様も満足とのことです。安心してご紹介することができる加藤弁理士にはいつも助けられています。

プロからの返信

日比野様 いつもありがとうございます。日比野様の顧客様のお力になれて光栄です。今度ともよろしくお願いいたします。

依頼したプロ加藤国際特許事務所
OM

4.0
商標登録・出願に強い事務所・弁理士
5年前
商標出願を依頼しました。 迅速な対応ありがとうございました。

プロからの返信

OM様 ご依頼をありがとうございました。 今後ともよろしくお願いします。

依頼したプロ加藤国際特許事務所
2

加藤国際特許事務所の写真と動画

写真3件と動画0件

加藤国際特許事務所のよくある質問への回答

Q

商標登録の「®」マークについての質問です。日本国内で商標登録を受けていないにも関わらず商品に®マークを使用すると、罪に問われるのでしょうか。あくまで®マークは米国の商標法に則ったマークとという説もあり、混乱しています。

A

商標登録されていない商標や記号に対して®︎マークを付することは認められません。 出願中でも認められません。 日本で正式に商標登録されていないものに対して®︎マークをつけると、虚偽表示とみなされて刑事罰(3年以下の懲役、300万円以下の罰金)が科される虞があります。

Q

®マークを日本国内で不正使用して賠償金を支払ったケースはありますでしょうか。

A

他者の登録商標を使用したとして賠償金の支払いを命じられたケースは良くメディアなどで報道されています。有名な事件としてはブランド品の海外からの不正輸入の事件です。