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引っ越しに必要なものは?工具や梱包資材、おすすめ便利グッズを紹介

最終更新日: 2021年06月12日

スムーズに引っ越しを進めるためにも、必要な道具や梱包資材は早めに用意しておきましょう。荷造りに使うアイテムや当日から必要になるものの扱い方、便利なグッズを紹介します。引っ越し前後に済ませたい手続きも一緒に確認しておくと安心です。

引っ越しに必要なアイテムとは

引っ越しのアイテム
引っ越しに必要なアイテムとは

引っ越しの荷造りを進めるには、どのような道具や梱包素材を用意しておくとよいのでしょうか?荷造りに使う道具と梱包資材に分けて、必要なアイテムを紹介していきます。

荷造り作業に欠かせない道具

荷造りの前に用意しておきたい道具には、次のようなものがあります。

  • 軍手や手袋
  • ガムテープや養生テープ・セロハンテープ
  • ロープやビニールひも
  • カッターやハサミ
  • ビニール袋
  • 油性マーカー
  • 工具類

軍手や手袋は荷造りや荷物の運搬をする際、ケガを防ぐのに効果的です。ダンボールが持ちやすいようにゴムコーティングされたものを選びましょう。

養生テープは引き出しなど動く荷物を固定するのに便利です。セロハンテープは小物類をまとめたり、容器のフタを固定したりといった作業に役立ちます。

ハンガーや傘・物干し竿・ホウキを一つにまとめるとき、ロープやビニールひもを使います。ダンボールの底抜けを防止するためにも必要です。

テープ類やひもを切るためにカッターやハサミの用意も欠かせません。ビニール袋は液漏れの可能性がある調味料や洗剤などの梱包に使います。アクセサリーや分解した家具の部品などをまとめる作業にもおすすめです。

梱包したダンボールの中身や搬入する部屋をメモするのに、油性ペンを用意します。黒だけでなくワレモノの注意書き用に赤のマーカーもあると便利です。大型家具を解体する場合は、ドライバーなどの工具類も用意しておきます。

掃除用具の準備も忘れずに

荷造り中にゴミが出たときや退去前に最後の掃除をするときのために、あらかじめ掃除用具も準備しておきましょう。

  • ハタキ
  • 掃除機やクイックルワイパー
  • ゴミ袋
  • 雑巾やウエットティッシュ
  • スポンジ
  • 粘着ローラー
  • ゴム手袋
  • 中性洗剤

掃除用具は最終日まで使うためダンボールには梱包せず、手が届きやすい場所にまとめておきます。最後は一つのダンボールにまとめて梱包しておくと、新居での掃除にもすぐに取り出して使えるでしょう。

荷物をまとめる梱包素材

荷物を収納するためのダンボールや衣装ケース・ハンガーボックス・圧縮袋の他に、荷物を保護する緩衝材も必要です。

ダンボールは基本的に引っ越し業者が無料提供しています。個数の目安は一人当たりの荷物に対して15〜20個ほどなので、提供分で足りない場合はホームセンターやネット通販で購入しましょう。

業者によってはハンガーボックスのレンタルを行っている場合もあります。普段から衣装ケースを使っているなら、引き出しを養生テープで固定すれば移し替えなくても運搬可能です。布団は圧縮袋に入れてコンパクトにまとめると、費用を抑えられます。

緩衝材にはプチプチ(エアーキャップ)や新聞紙、タオルを用意しましょう。プチプチなら一人分の荷物に対して10mほどの量で十分です。業者によっては緩衝材も無料提供している場合があります。

引っ越し中や当日に使うものは分けよう

引っ越し中や当日に使うものは分けよう
引っ越し中や当日に使うものは分けよう

引っ越し中や新居に着いた直後に使うものを他の荷物と一緒に梱包してしまうと、取り出すのに余計な手間がかかります。引っ越しまでに使うものはあらかじめ分けておきましょう。

ダンボールに入れないものリスト

引っ越し中に手元にないと困るものは書き出しておき、誤って梱包しないように注意します。特に次のようなアイテムは引っ越し中も手元に置いておくと便利です。

  • 携帯電話
  • モバイルバッテリー
  • 財布や通帳
  • カギ類
  • 筆記用具
  • 印鑑
  • 引っ越しに関する書類

引っ越し業者や家族と連絡を取るのに携帯電話は欠かせません。移動距離が長いと充電切れの恐れもあるため、モバイルバッテリーも用意しておきましょう。

財布や通帳・カギ類などの貴重品は業者に運搬を頼めません。ダンボールには入れず手元で保管します。引っ越し直後に書類の記入が必要になるケースもあるため、筆記用具と印鑑も持っておくと安心です。

最初に荷ほどきするものリスト

生活必需品や使用頻度の高いものは荷造りの最中はもちろん、引っ越し後もすぐに必要になるケースが少なくありません。よく使うものはあらかじめリストに書き出しておき、引っ越しの当日にまとめて一つの箱に入れましょう。

  • トイレットペーパー
  • タオル類
  • 洗面用具
  • 歯ブラシと歯磨き粉
  • 充電器
  • スリッパ
  • 着替えなど

当日まで分けておき最後に荷造りをして、引っ越しの後で最初に荷ほどきをします。必要なときダンボールを一つずつ探す手間が省けて、スムーズに取り出せるでしょう。

引っ越し後に必要な手続き

引っ越し後に必要な手続き
引っ越し後に必要な手続き

引っ越しの後はどのような申請や手続きが必要になるのでしょうか?転居先で困らないように確認しておきましょう。住民票異動の手続きは引っ越し先の場所によって、転居前に必要な届け出もあります。

ライフラインの開通

新生活を始めるには電気やガス・水道といったライフラインの利用開始手続きが必要です。電気と水道は引っ越しの後、自分で開通しましょう。

電気の申し込みがすでに終わっている場合は、ブレーカーのスイッチをアンペアブレーカー・漏電遮断器・配線用遮断器の順番で「入」に変えていけば作業は完了です。

申し込みが済んでいないときは、備え付けの申込書に必要事項を記入して郵送すれば手続きが行えます。

水道の手続きは水道局に申し込みの連絡をして行います。使用開始の申請をしていなくてもほとんどの場合は利用できますが、トラブル回避のためにも早めに手続きを済ませておきましょう。

危険性の高いガスの開栓は必ず業者が行います。開栓時には立ち合いが必要なため、訪問日に合わせてスケジュールの調整が必要です。

住民票異動の届け出

住民票を異動させる手続きは引っ越し先が旧居と同じ市区町村か別の市区町村かによって、必要な届け出が違います。

同じ自治体内に引っ越しをするときに必要な手続きは「転居届」です。管轄自治体で配布される用紙に必要事項を記入して、役所や役場に提出しましょう。

違う市区町村への引っ越しでは旧住所の市区町村で「転出届」を出し、引っ越し後の市区町村で「転入届」を提出します。

転居届も転入届も引っ越し後14日以内の手続きが必要です。必要な持ち物や手続きの流れは各自治体のホームページを確認しましょう。

引っ越しの効率アップに役立つグッズ

引っ越しの効率アップに役立つグッズ
引っ越しの効率アップに役立つグッズ

荷物の搬入や搬出をする際に用意しておくと、効率アップに役立つグッズを紹介します。できるだけ労力を減らしてスムーズに引っ越しを終わらせましょう。

ドアを固定する「トラスコ中山 ドアストッパー 樹脂タイプ」

TRUSCO(トラスコ) ドアストッパー
TRUSCO(トラスコ) ドアストッパー

ドアの下にはさんで動きを固定するドアストッパーを用意しておけば、両手がふさがった状態で何度もドアを開く必要がありません。荷物の搬入や搬出がかなり楽になるでしょう。

「ドアストッパー 樹脂タイプ」の表面には凹凸があり滑り止めの効果が高いため、自由な角度でドアを安定させられます。コストパフォーマンスが高い上に38gと軽量なので、使い勝手のよいドアストッパーです。

床のキズを防ぐ「レック脚ピタキャップ Sサイズ」

レック脚ピタキャップ Sサイズ
レック脚ピタキャップ Sサイズ

テーブルや椅子をはじめとする脚付きの家具は、引きずったときに床を傷つけてしまう可能性があります。修繕費が発生したり、引っ越し業者との間でトラブルに発生したりと、思わぬ事態に発展する可能性もゼロではありません。

「脚ピタキャップ 」は家具の脚に取り付けられるシリコン素材のキャップです。高密度ポリエチレンによって滑りがよくなり、かつ床が傷付くのを防げます。丸脚にも角脚にも対応しており、幅広く使えるのもうれしいポイントです。

家財を保護する「アイリスオーヤマ 養生ポリシート」

アイリスオーヤマ 養生ポリシート M-PS1-18200S
アイリスオーヤマ 養生ポリシート M-PS1-18200S

荷物を運ぶときに家の床や廊下・搬送用の車にぶつけてしまうと、傷や故障・破損の原因になります。大切な家財や家・車を守るためにも、引っ越しの際には養生シートを用意しておくのがおすすめです。

ポリエチレン素材の「養生ポリシート」は、家財に巻き付ける、搬入経路に敷くといった使い方ができます。180cm × 200mと大判サイズで、1本あれば家財や搬入経路を十分にカバーできるでしょう。

必要なものをそろえて引っ越しに備えよう

必要なものをそろえて引っ越しに備えよう
必要なものをそろえて引っ越しに備えよう

引っ越しの荷造りや運搬の段階で足りないものに気付き、一つずつ調達するのは面倒です。スムーズに作業を進めるには事前準備が欠かせません。

荷造りの前に道具と梱包素材を準備して、最低限の掃除用具も使いやすい場所にまとめておくと便利です。引っ越しの当日に使うものは分かりやすくリストにまとめ、手元に置くか同じダンボールにまとめましょう。

引っ越し前後にはライフラインの開通や、住民票異動の手続きのための時間を確保しておきます。旧居を出る前に必要な手続きを終えておくとスムーズです。効率的に引っ越しを進めるためにも、必要な準備は事前に済ませておきましょう。

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