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三歳の七五三!男女の違いはないの?数え年って?可愛い衣装も紹介!

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最終更新日: 2019年05月30日

可愛いお子様の成長を祝う行事が七五三。

三歳、五歳、七歳になった子どもをお祝いする行事ですが、男女で祝う年齢が違ったり、年齢を満年齢にするか数え年にするかが異なるなど、地域によっても祝い方はさまざまです。

特に初めての七五三になる三歳のお子様には、いつ、お祝いしたらいいのか、どんな準備をしたらいいのかなど、わからないこともたくさん。今回は、三歳の七五三の祝い方について、解説します!

満三歳っていつ?男の子も七五三をして良いの?

七五三というくらいなので、祝う年齢が三歳、五歳、七歳ということをご存知の方は多いでしょう。でも、地域によっては、男の子は五歳だけやる、とか、年齢は数え年でやる、など、異なる風習があります。不安なときは、神社や両親にたずねてみてもよいでしょう。

三歳の七五三の意味・由来

そもそも、なぜ、七五三の風習が生まれたのでしょうか。

これは、昔、小さい頃に亡くなる子どもが多かったことに由来します。特に赤ちゃんの死亡率は高く、三歳を過ぎてようやく、現在の戸籍にあたる台帳に登録した時代もあった程です。そこで、三歳を過ぎるまで無事に大きくなったことを祝う目的で七五三という行事が生まれたと言われています。

三歳、五歳、七歳という年齢にも意味があり、昔から行われていた、子どもの成長段階を祝う行事からとられています。

三歳:髪置(かみおき)
それまで不揃いだった髪を伸ばすために、髪を剃ったりして整える儀式。赤ちゃんから子どもになったことを祝う。

五歳:袴着(はかまぎ
成長した男の子が袴を初めて着る儀式。一人前になったことを祝う。

七歳:帯解(おびとき)
女の子が紐付きの着物に変わり、帯を締める儀式。一人前の人間として認められるようになったことを祝う。

かつては、女の子も袴着の儀式を行っていましたが、江戸時代以降は、男の子が行うようになっています。

この中で、三歳の七五三は、男女共に子どもが無事に成長したことを祝い、赤ちゃん時代を卒業する重要なもの。これから先、元気で大きく成長するようにという願いも込められた儀式なのです。

満年齢と数え年の違い

明治時代まで、日本では年齢の数え方が現在とは異なっていました。それが「数え年」です。数え年では、生まれた日に1歳となり、その後、正月ごとに年齢を重ねていきます。

・2019年5月15日生まれの場合

2019年5月15日・・・1歳
2020年1月1日 ・・・2歳

現在一般的なのは満年齢です。これは、生まれた年を0歳とし、誕生日に1つ年齢が増えていきます。生まれて1年ごとに年を重ねるので、満年齢と呼ばれます。

・2019年5月15日生まれの場合

2019年5月15日・・・0歳
2020年1月1日 ・・・満7カ月
2020年5月15日・・・満1歳

満年齢で三歳の七五三を祝う場合は、2022年の11月になりますが、数え年で祝う場合は、2021年の11月に2歳6カ月で祝うことになります。早生まれの場合は、満年齢で2歳になる前に七五三が来てしまうことも。祝う年齢は、子どもの成長を見ながら、検討してもよいでしょう。

三歳の七五三は男女関係なし

地域によっては、三歳の七五三は女の子だけを祝うところもあるようです。けれど、三歳の七五三の由来である「髪置」の意味合いを考えると、三歳の七五三を祝うのに男女は関係ありません。

住んでいる地域や両親の出身地によっても、祝い方が異なります。おじいちゃんやおばあちゃんも一緒に、どんなふうにお祝いするかを話し合ってみるのもいいですね。

三歳で七五三写真を撮るメリット・デメリット

小さなお子様でも、せっかく着物や可愛い洋服を着るのだから、七五三写真を撮影して、記念に残したい、という方は少なくありません。最近では、スタジオ撮影だけでなくロケーション撮影として神社や公園などで撮影してくれるカメラマンも増えています。五歳、七歳の七五三ではないからこそのメリット、デメリットを知って、検討してみましょう。

メリット:赤ちゃんらしさが残る、可愛い表情が残せる!

三歳から五歳は、子どもの成長が著しいときです。赤ちゃんらしい表情や仕草が少なくなり、お兄ちゃん、お姉ちゃんらしく、動きも言葉もしっかりしてきます。赤ちゃん時代の最後とも言えるのが三歳の七五三。だからこそ、幼さが残る一瞬を残せる七五三撮影ができます。少しくらいの着崩れも愛らしさの一つ。より成長が感じられる写真になるでしょう。

デメリット:思い通りに動いてくれない!

三歳の七五三撮影の口コミでよくあるのが「着物を嫌がって笑ってくれなかった」「撮影途中疲れてしまった」「じっとしてなくて撮影が長くかかった」というコメント。まだまだ幼い子どもだからこそ、落ち着きがなかったり、途中でグズってしまったりと、思ったような七五三写真が撮影できないこともあります。

グズった表情も記念になる、かもしれませんが、お子様のリズムにあわせた撮影になるよう配慮してあげることも大切です。

三歳の七五三は何を着る?

七五三 三歳 女の子

神社にお参りして、子どもの成長を願う七五三。主役である子どもは、日本の正装である着物を着るのが基本です。とはいえ、三歳の子どもが、長時間、帯を締めた着物は無理。そこで、女の子は着物の上に被布と呼ばれる上着を羽織るのが主流、男の子は羽織袴が多いようです。男の子、女の子それぞれ、祝い着にあわせた色味を選んであげましょう。

男の子の着物は「羽織袴」か「被布」

男の子の七五三の装いで多いのは羽織袴。勇ましい男の子のイメージで、黒や青をベースに、松や鷹などの縁起柄を大きく描いたものが人気です。イヤイヤざかりの三歳の男の子に袴を着せるのは難しい場合もあります。そんなときは同じ袴でも足が分かれていない「行灯袴(あんどんばかま)」を選ぶとよいでしょう。

動きやすく、着せやすい着物、という点では、着物に「被布」の装いもおすすめです。被布は女の子の装いのイメージがありますが、最近では、白や紺など、凛々しい男の子用の被布も増えてきました。袴は五歳の七五三でも着られるので、今しかできない被布の着物を着せると、可愛い子どもの雰囲気が残せます。

女の子の着物は「被布」

女の子の装いは、華やかな着物に可愛い被布が基本です。着物は初宮参りの産着を活用する人も少なくありません。着物にあわせて、被布の色を選ぶとよいでしょう。特に赤は、魔除けを意味する色。成長を願う七五三にはぴったりの色です。着物がシンプルな柄や無地のものであれば、大きく花模様をあしらった赤やピンクの濃い色味の被布をあわせても素敵です。

最近では、ピンクや水色の着物も人気です。これまであまりなかった色や柄の着物も多くなっているので、ご両親の好みや、お子様の肌色にあわせて、選んであげましょう。

三歳の七五三の写真はどうする?

あどけない子ども時代を残す三歳の七五三。せっかくだから、プロにお願いして、きれいな写真に残したいですね。最近の七五三写真は、前撮りや当日撮影など、プランもさまざまです。お祝いの予定や予算、日程にあわせて選べます。

当日撮影と前撮りはどっちが良い?

ゴールデンウィークを過ぎた頃から目に留まる、七五三撮影の広告。前撮りや当日撮影など、さまざまなプランがありますが、どんな違いがあるのでしょうか。七五三撮影を成功させる秘訣は、いずれの場合も、それぞれの特徴、メリット・デメリットを知ったうえで選択することです。

1日でまとめられる当日撮影

当日撮影は、お参りの当日に撮影するプランです。着物の着付けやメイクをし、撮影したらそのままお参りに出かけられます。

メリットは、すべてが1日で終わるという点。初めての七五三は、子どもの晴れ姿をひと目見ようと、親戚が集まる場合も多いでしょう。おじいちゃんやおばあちゃんも含めた家族写真も当日撮影なら、みんなの負担になりません。

また、お参り当日の様子が残せるのもポイントです。

お得なプランが選べる前撮り

前撮りは、事前に七五三写真を撮影しておき、当日は、着付けだけをお願いして参拝するプランです。

前撮りのメリットは、なによりお得な撮影プランが豊富なこと。着物のレンタル料が大幅に割引になったり、写真を使ったアイテムのプレゼントがあるなど、スタジオによってさまざまなプランが用意されています。

また、多くの人が集中する参拝当日に比べ、前撮りは時間に余裕があることが多く、じっくりと衣装が選べたり、リラックスした雰囲気での撮影が可能です。カメラマンと会話を楽しみながら撮影すれば、主役であるお子様の笑顔も引き出しやすくなります。

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