特徴1 取引先に合わせた配信手段が利用可能
請求書を電子化しつつ、郵送・FAX・ファイル送信といった従来の配信手段も利用できます。取引先企業の受け取り環境を変えないので、導入の混乱が少なくスムーズに進むでしょう。
配信方法が多様でも、自社内の請求プロセスはシンプルです。作成した帳票を@Tovas(あっととばす)にPDFアップロードするだけで、自動的にWeb配信されます。帳票の処理時間を大幅に短縮可能です。
特徴2 コクヨならではの帳票対応力
@Tovasは100年以上帳簿・伝票を販売してきたコクヨが運営しているため、多種多様な帳票の電子化に対応しています。
請求書はもちろん、注文書や検収書、出荷案内書や品質証明書まで、日々現場でやり取りしている帳票を幅広くカバー。
請求書の発行業務にとどまらず、全社的な業務効率化やペーパーレス化の推進も可能です。
特徴3 専門スタッフによる導入・運用サポート
導入はもちろん運用を始めた後も、寄り添ったサポート体制が用意されています。
導入時は、自社の配信業務の困りごとを専任担当者が丁寧にヒアリングした上で、最適な利用プランを提案。同時に、課題の解決で生まれるコストメリットも提示してくれるので、社内で検討しやすいでしょう。
テスト運用もあるほか、導入後も電話やメールですぐに相談できるので安心です。