特徴1 エクセルもメールも書類も全てが一元管理できる
多くの会社は、顧客情報やタスクの進捗管理、日報、名刺管理などの様々な業務でエクセルやメール、書類などを利用しています。しかしこれらの管理を全て一元化するのが、kintone(キントーン)です。
kintone内にアプリと呼ばれるものを作り、そこに情報を追加していきます。アプリ内では自由に項目を編集できるので、エクセルのように使うことができます。しかし普通のエクセルとは違い、kintoneを使う全ての人にリアルタイムで情報共有が可能です。
特徴2 交通費や稟議書などの申請業務の時間削減ができる
交通費や稟議書、労務業務の申請など、社内の申請フローは多岐に渡ります。そのため上長が承認をし忘れてしまったり、承認が遅れてしまうこともしばしば。
そこでkintoneでは、申請業務にも対応しています。外出先からでも申請や承認、進捗管理ができるので、業務効率化の促進が可能です。
特徴3 各種情報を見ながらコミュニケーションがとれる
kintoneのアプリを利用すると、様々な情報の一元化が可能です。そしてそれらの情報を社内や部署内、チーム内などの括りで共有できます。
さらにデータごとにコメントを書き込んだり、議題ごとにスレッド形式でコミュニケーションを整理したりすることも可能。
これにより情報の一元化だけでなく、コミュニケーションの場も一緒に管理することができ、その結果、業務時間の削減に繋がります。