BtoBプラットフォーム契約書の製品情報

特徴1 信頼性の高い当事者型の電子契約システム

BtoBプラットフォーム契約書は当事者型の電子契約システムです。当事者型とは、第三者が発行した契約書を使って署名を行う方法で、なりすましの予防に効果があります。立会人型で作成された契約書に比べて、より証拠として効力が強いのが特徴です。

またBtoBプラットフォーム契約書の運用は20年以上続いており、導入企業が約60万社に上ります(※1)。利用した企業からは「書類のクラウド管理で、負担が劇的に改善した」「発注業務の時間と書類が半減した」との声が上がっており安心の実績です。

※1 「BtoBプラットフォームシリーズ」の利用企業

特徴2 取引先への負担を減らす

BtoBプラットフォーム契約書を使うと、取引先のサービス利用料が発生しません。また最大5社間で電子契約が可能なため、紙での契約よりも円滑に進められます。

またBtoBプラットフォーム契約書は、取引先を含め電子帳簿保存法を満たすサービスで、相手に好印象を与えつつ取引ができる点が魅力です。

特徴3 契約業務の課題をまとめて解決

従来の契約業務では、印紙税や保管費用、契約成立までの時間など、無駄なコストが発生していました。これらの課題はBtoBプラットフォーム契約書で解決できます。文書のアップロードから契約締結まで、3ステップで完了です。

契約業務にかかるコストを削減すると、企業の生産性の大幅な向上につながるでしょう。