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領収書の電子化におすすめの経費精算システム7選!特徴や価格で徹底比較

ぴったりの経費精算システムをさがす

最終更新日: 2023年01月13日

経費精算システムは領収書の電子化をスムーズにおこなえて、業務効率を大幅にアップする優れものです。電子帳簿保存法の要件に準じた機能が付いているので、法改正への対応も安心して任せられます。

本記事では編集部が厳選したおすすめの7製品を徹底比較します。選び方のポイントやメリットも詳しく紹介するので、ぜひ比較検討の参考にしてください。

領収書の電子化におすすめの経費精算システム7選

パソコンで経費精算業務を進める女性

領収書を電子化したい企業向けに、電子帳簿保存法の要件を満たしている製品をピックアップして紹介します。

製品名 特徴
Concur Expense 豊富な決済サービス連携によって紙の領収書受け取りを削減できる
楽楽精算 電子帳簿保存法に完全対応!累計導入社数No.1の経費精算システム
マネーフォワード クラウド経費 中小企業の人手不足や大企業の内部統制強化など、幅広い企業課題を解決
ジョブカン経費精算 1ユーザーあたり月500円~の低コストで領収書の電子化を実現する
TOKIUM経費精算 経費精算のほとんどを代行にお任せできる、原本保管も不要!
経費精算 freee freee会計との互換性良し、手入力による無駄な時間やミスを削減する
ジンジャー経費 バックオフィスを一気通貫で効率化、電子帳簿保存法にもしっかり対応できる

「Concur Expense」豊富な決済サービス連携によって紙の領収書受け取りを削減できる

公式ホームページ:Concur Expense

「Concur Expense」は電子マネーやコーポレートカードなど、さまざまな決済サービスと連携して紙の領収書受け取りを削減してくれるシステムです。スマホ撮影でも領収書を読み取れるので、経費情報の手入力がほとんど不要になります。

取り込んだ領収書データにはタイムスタンプを付与してくれるなど、電子帳簿保存法に標準対応しているため安心です。交通費や交際費などの申請をスキマ時間でスムーズに行えるようになるでしょう。

経費の上限超過など、社内規定違反の自動検知機能も付いており、経理部からの差し戻し削減も期待できますよ。

中小企業向けには「Concur Expense Standard」という製品が用意されているので、無料トライアルを活用しつつ自社の規模に合った製品を選びましょう。

初期費用 0円~
月額 29,000円/1人~
無料トライアル
スマホ対応
関連記事:Concur Expenseの評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

「楽楽精算」電子帳簿保存法に完全対応!累計導入社数No.1の経費精算システム

公式ホームページ:楽楽精算

「楽楽精算」は10,000社に導入され、累計導入社数No.1の人気を誇る経費精算システムです(※1)。電子帳簿保存法に対応しており、紙で受領した領収書、データで受け取った電子領収書、どちらも原本保存要らずの管理が叶います。

経費申請は領収書のスマホ撮影やクレジットカード連携などでおこなえて、外出先でも手間なく簡単です。申請内容は自動仕訳されて勘定科目と紐づくので、経理担当者の転記作業も必要ありません。

紙やExcelでの管理から「楽楽精算」に切り替えると、作業時間を80%、費用を65%削減するという大幅な効率アップ効果が見込めます(※2)。

専任スタッフによる電話サポートやメールサポートが用意されているので、システムに不慣れな人や、初めてシステム導入に踏み切る人でも安心ですよ。

初期費用 100,000円
月額 30,000/月〜
無料トライアル
スマホ対応

※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ(2022年4月時点)

※2 株式会社ラクス調べ(2023年1月現在)

関連記事:楽楽精算の評判と口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

「マネーフォワード クラウド経費」中小企業の人手不足や大企業の内部統制強化など、幅広い企業課題を解決

「マネーフォワード クラウド経費」は人手不足に悩む中小企業や、内部統制を強化したい大手企業など、幅広い企業課題を解消できるシステムです。

JIIMA認証を受けている製品の1つで、電子取引した領収書データだけでなく、紙の領収書をスキャンした場合も要件を満たして保管できます。

経費申請や承認はモバイルアプリから場所を問わず行えて、振込もネットバンキング連携で自動化が叶います。中小企業の経理部が業務を効率化するのに打って付けの機能です。

また承認の際には柔軟なワークフローを組めたり、支払った経費データは可視化できたりするので、大企業でも大いに活躍してくれるでしょう。

初期費用 要お問い合わせ
月額 2,980円/月〜
無料トライアル 30日間
スマホ対応
関連記事:マネーフォワード クラウド経費の評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

「ジョブカン経費精算」1ユーザーあたり月500円~の低コストで領収書の電子化を実現する

「ジョブカン経費精算」は1ユーザーあたり月400円の低コストで、経費精算業務を10分の1に削減(※1)してくれる経費精算システムです。乗換案内連携や交通系ICカード連携ができ、交通費の申請がスマホからスムーズに行えます。

1ユーザー100円の有料オプションにはなりますが、タイムスタンプ機能で電子帳簿保存法に対応可能です。スキャナ保存した領収書も原本不要で保管できるようになります。

コストはかけず確実に電子帳簿保存法へ対応したい企業や、日頃の交通費精算を効率化したい企業におすすめの製品です。

1分で完了する利用登録で、30日間の無料トライアルを利用できるので、まずは使って試してみるのも1つの手ですよ。

初期費用 0 円
月額 400 円/月~
無料トライアル 30日間
スマホ対応

※1 株式会社 DONUTS調べ(2023年1月現在)

関連記事:ジョブカン経費精算の評判・口コミを紹介!ユーザーが実際に感じたメリットとデメリット

「TOKIUM経費精算」経費精算のほとんどを代行にお任せできる、原本保管も不要!

「TOKIUM経費精算」は社内にある領収書の原本を郵送するだけで、経費精算の工程をオペレーターが代行してくれるサービスです。

申請者が原本をスマホ撮影した後ポストに投函すると、承認者のもとにデータ化された申請書が送られてきます。スマホ上で申請内容を確認してワンクリック承認するだけで経費申請は完了です。

また普段は経理部が行うような原本突合や申請書のファイリング、原本保管なども代行してくれます。ペーパーレス化によって業務工程を削減し、経理部の負担が一気に軽くなるでしょう。

「TOKIUM経費精算」はJIIMA認証を取得しており、領収書や請求書、契約書などの国税書類を電子帳簿保存法に則って電子化できます。

初期費用 要お問い合わせ
月額 10,000円/月〜
無料トライアル 無料デモあり
スマホ対応
関連記事:TOKIUM(トキウム)経費精算の評判・口コミ | 導入したユーザーが感じたメリットとは

「経費精算 freee」freee会計との互換性良し、手入力による無駄な時間やミスを削減する

「経費精算 freee」はクラウド会計ソフトでシェアNo.1を誇るfreee株式会社が提供する経費精算システムです(※1)。freee会計との連携によって経理業務を幅広く効率化できる点が優れています。

領収書はスマホから読み取りでき、申請内容を自動入力してくれるため、無駄な時間や転記ミスが発生しません。承認者はスマホでいつどこにいても承認作業ができるので、出張やリモートワークへの対応策として役立ちます。

1ユーザーあたり500円からという低コストで電子帳簿保存法に対応にできるので、コストを掛けずに領収書のペーパーレス化を叶えたい企業におすすめです。

初期費用 0円
月額 1,980円/月~
無料トライアル 30日間
スマホ対応

※1 リードプラス株式会社調べ(2022年8月時点)

「ジンジャー経費」バックオフィスを一気通貫で効率化、電子帳簿保存法にもしっかり対応できる

「ジンジャー経費」は勤怠管理システムや給与計算システムなどを含むジンジャーシリーズの製品です。製品同士でシームレスに自動連携でき、バックオフィス業務全体を効率化します。

タイムスタンプ付与など、電子帳簿保存法への対応は有料のオプション機能によって実現可能です。OCR機能による領収書の電子化をはじめ、日付や取引先名での文書検索といった電子帳簿保存法に欠かせない性能もしっかり満たしています。

ペーパーレス化を促進し、リモートワークなどの多様な働き方に対応したい企業や、バックオフィスを一気に効率化したい企業におすすめです。

初期費用 要お問い合わせ
月額 500円/1人〜
無料トライアル 14日間
スマホ対応

ぴったりの経費精算システムを無料で診断する

領収書電子化にぴったりな経費精算システムの選び方

経費精算システムの選び方を解説する女性

領収書の電子化を行うにあたって、自社にピッタリな経費精算システムを選ぶポイントを3つ紹介します。

電子帳簿保存法に対応しているかを確認する

領収書の電子化のために経費精算システムを導入する場合、電子帳簿保存法に対応しているかどうかは重要なチェックポイントです。

タイムスタンプが付与機能や文書の検索機能、解像度の高いスマホ読み取り機能など、事前に確認してから導入しましょう。

また製品によってはスキャンした領収書データの保管と、原本保管を二重でおこなわなければならない場合もあります。

電子取引で受け取った領収書のみ管理できるのか、スキャンした領収書も要件に則って管理できるのか、という点まで確認しておくと安心です。

自社に合った方法で電子化できるか確かめる

領収書の電子化はOCR機能を使ったスマホ撮影であったり、電子マネーや交通系ICカードとのデータ連携であったり、いくつかの方法で行えます。

自社に合った方法で領収書を取り込むことで、入力の手間やミスの削減につながるでしょう。

例えば外回りや出張先からの経費申請が多いならOCR機能を搭載した製品、交通費申請が煩雑な場合は交通系ICカード連携のできる製品を選ぶのがおすすめです。

自社規定に合った承認ルートを組める製品を選ぶ

自社に合った承認ルートを組める経費精算システムを選ぶことも重要です。承認者や閲覧権限の設定を柔軟に組めると、従来の承認経路に変更を加えず、テレワークや出張先からのオンライン申請を実現できます。

出社せずに申請業務を行いたい企業は特によく確認しておきましょう。

ぴったりの経費精算システムを無料で診断する

領収書電子化のために経費精算システムを導入するメリット

スマホから経費申請をする男性社員

領収書の電子化に経費精算システムを導入するメリットを3つ紹介します。

業務の効率化につながる

経費精算システムを導入すると、領収書の電子化が入力作業要らずで実現します。OCR機能によるスマホ撮影や、決済サービスとのデータ連携などによる自動化が可能です。

申請や承認もスマホからいつどこにいても行えて、スムーズに進みます。出張やテレワークが多い社員も、非効率的な申請業務から抜け出せるでしょう。

また製品によっては自動仕訳機能が付いていたり、会計ソフトと連携して転記の手間を無くしたりと、経理業務を大幅に削減してくれます。

さらには領収書を電子帳簿保存法に則って保管できる製品を選ぶと、原本をファイリングする必要もありません。経費精算をスピードアップして生産性を上げたいなら、経費精算システムはとても有効な手段です。

監査の際に領収書を探す手間が省ける

紙の領収書をわざわざ探し出すのは面倒ですよね。その点経費精算システムなら文書の検索機能が付いており、PC上で欲しい領収書をすぐに見つけられます。

内部監査の際にも見つけた書類をメールで添付して送信するなど、簡単なステップで対応できるようになるでしょう。

書類の保管スペースを削減できる

全ての領収書を社内で保管していると、キャビネットがファイルで圧迫されていたり、デスクの上で書類が重なっていたりと保管スペースに困りますよね。

領収書管理システムは領収書をデータ化してクラウド上で保管するため、無駄なスペースを必要としません。社内の保管コストを節約したい企業に打って付けです。

ぴったりの経費精算システムを無料で診断する

領収書電子化のために経費精算システムを導入して業務の効率化を図ろう

領収書の電子化によって、効率良く経費精算をおこなう経理担当者

経費精算システムは、領収書を電子化して申請や承認をいつでもどこでも可能にしてくれます。

紙と電子領収書の二重管理を止めてペーパーレス化するためには、電子帳簿保存法に対応している経費精算システムを選びましょう。入力作業やファイリングの手間を省いて、非効率な経費精算から抜け出せます。

コストや使いやすさなどを比較し、必要な機能が過不足なくそろった自社に合うシステムを導入しましょう。

ぴったりの経費精算システム探しはミツモアで

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経費精算システムは製品によって機能もさまざま。「どのソフトを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

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