東京都東久留米市本町
小泉 慎哉

小泉 慎哉

事業者確認済

小泉 慎哉について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

こんにちは、小泉です。 私は東京の大手通信キャリアにてドローン事業の企画・推進を行う傍ら個人事業主としてもドローンによる空撮・リモートセンシングを行っております。 【アピールしたいポイント】 ●DPCAインストラクターライセンスを取得していること ●第三級陸上特殊無線技士ライセンスを取得していること ●200時間以上の飛行実績があること ●大型のドローン飛行が可能なこと ●測量・点検のマッピング飛行(手動・自動)の経験が豊富なこと ●可視カメラはもちろん、赤外光カメラの取り扱いができること ●ドローンを利用したサービス企画上流から運用までのコンサルが可能なこと

これまでの実績

●個人様向け 【空撮】 ・ウェディング、パーティ(大手ブライダル撮影会社と提携) ・テニス大会、ゴルフコンペ 【点検】 ・屋根 ・ソーラーパネル ●法人・団体様向け 【空撮】 ・自治体主催の自転車レース ・企業のキックオフイベント ・運動会 【点検】 ・通信鉄塔 ・橋梁 ・文化財 ・世界遺産 ・マンション 【他】 ・消防/警察向け山岳捜索デモンストレーション 【講習】 ・フライトオペレーターのトレーニング(座学・飛行) ●受賞 ジャパンイノベーションチャレンジ2017にて「駆付」課題100%達成 →2017年10月17日に新聞報道されました

アピールポイント

個人事業主ならではの早く安く柔軟な対応をご提供できるよう心がけております。 また大手通信キャリアにて一からドローン事業を建て付けた経験を元に今ドローンでできること、できないことをわかりやすくご提案し、出来得ることは精一杯取り組ませていただきます。

基本情報

経験年数4
従業員1

小泉 慎哉のよくある質問への回答

Q

ドローン測量の正確性は、光波測量やレーザー測量と比べてどうですか?

A

ドローン測量では小型機の可視光カメラを使用した写真測量が一般的ですが、最近は大型機にLiDAR(レーザー)を搭載して行うレーザー測量も普及してきました。 RTKやGCPを取り入れることで写真測量でもミリ単位の誤差幅の正確さを実現しています。 レーザー測量は樹木等で覆われた比較的広大な土地を測量することに使われることが多いです。

Q

ドローンによる空撮で、もしもの事故などがあった場合の保険はどうなっていますか?

A

まず事故を起こさないことが大前提ですが、万が一の際は損害賠償保険にてカバーします。 また事後処理(機体回収、報告、保険)についても対応可能です。

Q

結婚式での集合写真をドローン撮影する場合の相場はどのくらいですか?

A

集合写真(スナップ)のみであればシチュエーションに応じて異なりますが3万円代+実費にて対応可能です。

Q

ドローン撮影、許可がいるのはどんな場合ですか?また、許可申請をサポートいただけますか?

A

飛行に関しては航空法で規制される要件で飛行する場合に許可が必要になります。 基本許可承認は必要とお考えください。 第三者の土地の上空を飛行する場合は民法上、土地の所有者の許可が必要になります。 道路上から離陸する場合は道路交通法上、警察に道路使用許可の届け出が必要になります。 許可申請はもちろんサポート可能です。

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