三重県名張市桔梗が丘西3番町
Little Dinosaur

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事業者確認済

Little Dinosaurについて

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

こんにちは、フォトジャーナリストの大谷です。三重県名張市で、「リトルダイナソー」というクリエティブオフィスを経営しています。 主に、記事の取材執筆、写真撮影、広告企画の立案などを守備範囲に頑張っています。 ◆執筆関連◆ ウェブマガジンや情報誌へ記事提供をしています。分野は、観光、グルメ、商品紹介など。また、ドローン関連のビジネス情報や水中写真撮影の解説記事(水中写真)などの趣味性の高い記事提供の実績もあります。 ◆写真関連◆ ドローン空撮、水中写真が専門ですが、フード、店舗、風景、インタビューと幅広いテーマの写真を撮影しています。ずれも出張撮影を承ります。 【使用機材】 主要撮影用カメラ Nikon D850、NIkonD610、16mm-35mm広角ズーム、28-85mm標準ズーム、70-210mm中望遠ズーム、60mm, 105mmマクロレンズなど。ほか、三脚、ストロボ、ソフトボックス、定常光スタジオライトなど。 空撮用ドローン Dji Phantom 4 Advanced 1インチイメージセンサーを搭載。20メガピクセルの写真や60fpsの4K解像度の動画撮影ができます。 ウエアブルカメラ GoPro Hero6 及び水中ハウジング、ワイドコンバージョンレンズ 【取得資格】 国土交通省大阪航空局 日本全国包括的許可取得………夜間や住宅地でも新たに許可を得ることなく飛行できるので、直ちに撮影にかかれます。(イベント会場上空や飛行場近郊での飛行には別途飛行申請が必要です) 潜水士免許………国内でのあらゆる潜水業務に必要な資格です。

これまでの実績

料理写真(Uber Eats、出前館、FoodPandaほかで、デリバリー用メニュー撮影100店舗以上) 建築写真(竣工写真、建築素材メーカーの利用事例、太陽光発電施設空撮) スクール写真(スイミングスクールの水中撮影およびスナップ、サマースクール同行、ダンス教室練習風景など) 医院・エステ紹介(内観・外観、スタッフポートレート、施術風景) インタビュー写真(人物紹介、求人PRなど)

基本情報

経験年数5

営業時間

月 - 金
日, 土
9時〜18
定休日

Little Dinosaurの写真と動画

写真60件と動画8件

Little Dinosaurのよくある質問への回答

Q

竣工写真で、電線や室外機を消してもらう等の加工の費用はどれくらいかかりますか?

A

数本程度の電線ならサービスさせていただきます。内容によって異なりますが、5000円から1万円とお考えください。複雑なものはご相談ください。

Q

2LDKの室内写真と外観の撮影だと、何時間で何カットくらい撮影しますか?

A

マンションなら外観で20分〜30分、室内が1時間弱かかると思われます。事前に撮影のポイントをご指示いただければ時間短縮が可能と思います。まずはお気軽にご相談区ください。

Q

戸建ての外観全景を近距離から撮影したいのですが、対応できる広角レンズはありますか?

A

16mmでよろしいでしょうか。全景撮影ではドローンで撮影する方法もございます。歪みも少なく全体像が把握しやすいと好評をいただいています。

Q

マンションの外観撮影をお願いしたいのですが、大きさによって変わることはありますか?

A

大きな建物ですと、撮影位置を建物から遠ざなければなりません。近くで撮影する場合は超広角レンズを利用しますが、歪みの強い写真になります。ローンで撮影すれば、歪みも少なく全体像が把握しやすい写真が撮影可能です。

Q

ドローン測量の正確性は、光波測量やレーザー測量と比べてどうですか?

A

ドローン測量は、ドローンに搭載されたカメラやレーザースキャナでデジタルデータを取得して、解析結果を成果品としています。つまり光波測量、レーザー測量機器をドローンに搭載しているだけのこと。精度は、公共測量で利用できるレベルです。

Q

ドローンによる空撮で、もしもの事故などがあった場合の保険はどうなっていますか?

A

自動車事故と同様に、万が一の時に備えて、ドローン保険に加入しています。保証金額は対人、体物1億円です。

Q

新築物件・不動産のPRにドローンで動画をとり、編集までお願いすることはできますか?

A

可能です。ホームページで利用されるのか、SNSに掲載されるのか、DVDなどで頒布されるのかで、時間や構成が異なります。まずご相談ください。

Q

ドローン撮影、許可がいるのはどんな場合ですか?また、許可申請をサポートいただけますか?

A

人口密集地の上空、夜間飛行など、目視外飛行など、航空法で飛行エリア、飛行方法が規制されていますが、包括的許可を取得していますので、一般的な撮影は即応できると思います。ただし、イベント会場の上空や飛行場の近郊などは別途、飛行許可が必要ですが、認可申請は可能です。