北海道函館市神山
SKYART

SKYART

事業者確認済

SKYARTについて

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

こんにちは。ドローンで空撮をしているema(えま)です。私は北海道函館で活動しています。 空撮内容につきましては  会社、工場などの空撮で、広報に ご利用して頂いたり、  屋根、外壁の撮影を行い、状態を確認する、  畑や、敷地を上空から 撮影する  また、結婚式の前撮りもOK!(但し前撮りのみ) などが、あります。  更に動画編集につきましても、承ります。 今まで制作した動画をYOUTUBEにて発信していますので、 そちらをご覧になって参考にしていただければと思います。  また、こんな撮影 できるかな?など、ご相談ください。できる限り、検討いたします。 是非、連絡を お待ちしております。

これまでの実績

今まで、函館で有名な 函館牛乳あいす118様依頼による空撮、函館市役所恵山支所様依頼による恵山地区空撮、福田海産様依頼のイベント告知動画(空撮込み)などの空撮、動画撮影、動画編集を させて頂いている実績がございます。同作品については、YOUTUBEにて発信しておりますので、ご覧いただければと思います。

アピールポイント

私の強みは、  個人でやっていますので、格安で サービスを提供できることです。 また、許可関係では  国土交通省航空局全国包括申請許可済 ですので、本来飛行できない  人口集中地区、人又は物から30m以内の飛行及び離発着、目視外飛行、夜間飛行、  その他、航空局マニュアルでは飛行できない条件でも独自マニュアルを使用していますので、  ほとんどの飛行は可能となります。 また、函館は空港がある為、規制が更に厳しくなりますが、案件ごとの許可を函館空港航空局から頂き、撮影している実績もあります。 (函館牛乳あいす118の撮影は 場所が空港直近なので、許可を取りました。) この場合、国土交通省の別許可と、中国DJI社からのドローン飛行許可をとる為に、時間がかかります。 また航空機の空路の場合、上記許可を取得もしくは、函館空港内北海道エアポート様との調整をすることにより、飛行することができます。その調整も当方で行います。 こちらの調整につきましても、少々時間がかかります。 通常の飛行でも、関係各署所から許可をとるために、ロケハンなどを必ず致しますので、 今日ここで撮影してほしい、と言われても すぐには撮影できません。ご理解をお願い致します。 全て航空法に違反しない為の、必ず必要な手続きとなります。これらをしない業者は 航空法違反や、モラル違反等の可能性がありますので、ご注意ください。 更に、資格につきましては、東京にあるドローンスクールジャパンベイエリア校にて研修を行い、DPA(ドローン操縦士協会)ドローン操縦士回転翼3級を所有しております。 同DPAの資格は、ドローン操縦士回転翼3級しかありません。1級2級の設定はありません。  価格に関しては格安にて承りますので、お気軽に依頼してください。

基本情報

経験年数3
従業員1

営業時間

全日 6時〜17時

SKYARTの写真と動画

写真23件と動画6件

SKYARTのよくある質問への回答

Q

ドローン測量の正確性は、光波測量やレーザー測量と比べてどうですか?

A

当方は撮影のみですので、測量はやっておりませんので、わかりかねます。

Q

ドローンによる空撮で、もしもの事故などがあった場合の保険はどうなっていますか?

A

保険につきましては、DPA(ドローン操縦士協会)ライセンス保持者のみ入ることができる東京海上日動火災保険に入っております。保証範囲は全世界になります。

Q

新築物件・不動産のPRにドローンで動画をとり、編集までお願いすることはできますか?

A

可能な範囲で制作することはできます。但し動画に入れる音楽につきましては、依頼主様に ご用意していただければと思います。(好みや著作権などありますので。)どのような動画ができるかにつきましては、当方のYOUTUBEにて発信しておりますので、そちらでご確認いただければと思います。

Q

結婚式での集合写真をドローン撮影する場合の相場はどのくらいですか?

A

結婚式での集合写真につきましては、当方はやっておりません。すみません。結婚式の前撮りでの ご依頼につきましては、承ることはできますので、ご相談いただければと思います。

Q

ドローン撮影、許可がいるのはどんな場合ですか?また、許可申請をサポートいただけますか?

A

許可につきましては、空撮する場合、どのような場合でも必ず許可は必要になります。何故ならば、全世界で、所有者・管理者の居ない場所はないからです。なので、全ての場所で さまざまな許可が必要となります。また函館は空港がある関係で空路上の場所については空港との調整許可が必要になります。細かいことは多々ありますが、それらの調整、許可につきましては、当方が行いますので、ご安心していただければと思います。