山口県下関市田倉御殿町
行政書士中村事務所

行政書士中村事務所

5.0

(口コミ3件)
事業者確認済

行政書士中村事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

こんにちは、山口県下関市で行政書士中村事務所を経営している中村 太と言います。 当事務所では、許認可関連や遺言・相続などの様々な案件に対応すべく日々努力しております。 お客様に満足していただくために期待以上のサービスを提供したいと考えております。 ぜひ当事務所にご相談下さい。

これまでの実績

 当事務所では、他の何か所かの事務所で断られたという依頼を解決した事もあります。 まずは何らかの解決策を考え提示する事で「ここなら何とかしてくれるかもしれない」と言う存在でありたいと考えております。 諦める前にご訪問ください。ご相談に乗らせていただきます。

アピールポイント

業務範囲以外の事も、ご質問があれば出来るだけお調べいたします。 「こんなことを聞いてもいいのか」と思わずにご質問ください。 分からないからそのままにしておくのではなく、誰かに聞いてみる事が解決の第一歩です。 当事務所では無料相談も行っております。 まず行動を起こしてみる事が大切です。

基本情報

経験年数8
従業員1

営業時間

月 - 金
日, 土
9時〜18
定休日

資格・免許

行政書士 15351108/
社会保険労務士 35220004

行政書士中村事務所の口コミ

5.0

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大宮郁子

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4年前
車がないので戸籍収集を中村さんにお願いしました。 その他の手続きについても相談に乗ってもらいました。 また何かあった時は、お願いしたいと思います。

プロからの返信

大宮様 大宮様と話をしていて楽しかった事をよく覚えています。 いつでも連絡をしてください。 喜んでいただける様に最善を尽くします。

依頼したプロ行政書士中村事務所
S

5.0
遺産相続手続き代行に強い行政書士
4年前
法律家の事務所を訪問する事に抵抗がありましたが、こちらの話をうなずきながら真剣に聞いて下さり話をしているうちに安心しました。 中村さんに依頼をしてよかったと思います。 ありがとうございました。

プロからの返信

S様 口コミをしていただきありがとうございます。 難しい依頼でしたが解決できて本当に嬉しく思っています。

依頼したプロ行政書士中村事務所
前田

5.0
遺言書作成に強い行政書士
4年前
遺言書作成の際は、親切に対応していただき助かりました。 また何かあった際には、お願いしたいと思っています。 ありがとうございました。

プロからの返信

前田様 こちらこそありがとうございました。 お困りの際は、いつでもご相談ください。

依頼したプロ行政書士中村事務所

行政書士中村事務所の写真と動画

写真3件と動画0件

行政書士中村事務所のよくある質問への回答

Q

助成金申請代行に強い社労士に依頼をするメリットはなんですか?

A

社会保険労務士は様々な専門分野において業務を行っており 顧問の社労士が助成金を扱っていないという事もあります。 この様なことを防ぐ為にも助成金申請に強い社労士を選ぶ必要があります。

Q

会社設立の為の電子定款には、定款内に記載する人物のすべての住基カードが必要なのでしょうか?

A

会社設立の時の電子定款には、設立の際の代表取締役などの役員や資本金を提供した発起人の住基カードは必要ありません。

Q

会社設立の代行をお願いしたいのですが、専任の行政書士の方が設立完了まで担当してくれますか?

A

会社設立の登記は、自分で行うか代わりにおこなえるのは司法書士だけです 設立の登記のみを依頼する場合は司法書士に依頼し、行政書士に依頼するのは許認可の申請を一緒に行う場合になると思います。

Q

定款の作成に関してアドバイスをいただきたいのですが、サポート内容を教えてください。

A

定款に記載しないといけない絶対的記載事項、記載してあると便利な相対的記載事項、記載してもしなくてもいい任意的記載事項を確認し、定款の認証を公証人役場で行います。 登記は当事務所と提携している司法書士が行います。

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

 自筆証書遺言は、費用をかけずに手軽に作成できる事がメリットです。 デメリットは、内容の改ざんの恐れがある事や、どこに保管するのかと言う問題があります。 公正証書遺言は、費用がかかりますが原本が公証人役場に保管されるので内容を改ざんされる心配はなく保管場所の心配もありません。 自筆証書遺言より効力が強いので被相続人の遺言内容通りの遺産分割になる可能性を高めることが出来ます。 相続人同士がもめる可能性が低いのなら自筆証書遺言、争う心配があるのなら公正証書遺言にしておく方がいいという事になります。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

 相談が出来る所もあります。 自筆証書遺言の場合一枚で1万円ほどですが、不動産が一つあるごとに少し高くなる場合もあります。 当事務所でも添削を行っています。

Q

古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?

A

申請をしてから許可が出るまでに申請書類の不備がなければ最短で40日ほどになります。 これはあくまでも最短での話なので、40日を経過しても連絡がないという事もありますし、警察に問い合わせてみたらまだ審査中だったという事もあります。

Q

民泊の許可を取ろうと考えています。申請者自身の住所地とは違う地域でも許可はおりますか?

A

住所地が違っても許可を取ることは出来ます。 許可の申請前に事前相談を受けたり提出書類をそろえたりと、なかなか大変です。 自治体により必要とする書類が違う事もありますので事前に確認される事をお勧めします。

Q

建築士の事務所の登録手続きを行政書士へ依頼する場合、自身で準備する書類は何がありますか?

A

事務所の登録申請書の他に所属建築士名簿、役員名簿、登録申請者と管理建築士の略歴書、誓約書、定款の写し、管理建築士の建築士免許の原本、管理建築士健康保険被保険者証の写し、管理建築士講習修了証の写しなどがあります。 場合によってはこれ以外の書類の提出を求めれられる事もあります。

Q

アパレル店の中にドリンク販売のみのカフェスペースを設置予定ですが、飲食業の許可は必要ですか?

A

お酒を提供する時は、飲食店営業許可が必要です。 提供しないのなら喫茶店営業許可をする事になります。 詳しくは、保健所に相談してみる事をお勧めします。

Q

車庫証明を依頼した場合、委任状など何か書類は必要ですか?

A

押印済みの委任状の他に車検証のコピー、住民票か印鑑証明書のコピーと保管場所の所在図や配置図、保管場所を使用する権利を証明する書類(自宅の敷地であれば自認書と言われる誓約書の様なものを提出し、アパートやマンションの駐車場を賃貸している時は、使用承諾証明書を大家か管理する不動産会社に記載してもらいます)などがあります。

Q

第三者に譲った自動車の名義変更を、元の持ち主が行政書士に依頼して行うことは可能ですか?

A

可能ですが、新所有者の方の協力が必要となります。 新所有者の方の必要書類としては、印鑑証明書、委任状、車庫証明、車検証などがあり、旧所有者の必要書類として印鑑証明書と委任状、譲渡証明書などがあります。

Q

単身赴任で一時的に住所が変わっています。住民票以外の場所で原付を登録したいのですができますか?

A

 所有者の印鑑と販売店の記名・押印のある販売証明書、運転免許証などの本人確認書類、住民登録してある住所を確認できる運転免許証または住民票の写しなどが必要です。 詳しくは原付を購入される販売店に聞いてみてください。

Q

不許可になった場合、報酬額は返還してもらえますか?

A

当事務所では成功報酬で許認可申請等の依頼をお受けしています。 不許可の場合は、報酬をいただいておりません。