大阪府大阪市北区
いぐち法務行政書士事務所

いぐち法務行政書士事務所

4.0

(口コミ4件)
事業者確認済

いぐち法務行政書士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

行政書士の井口宏一です。(大阪府行政書士会所属・入管局取次行政書士・ミラサポ派遣専門家) 【離婚・婚約破棄・パートナーの不倫・慰謝料請求・離婚協議書・養育費支払い契約書】 これらの作成に関して事務所開設後、無料相談を含め延べ600件のご相談を頂きました。 男女トラブルの解決に、高額な弁護士費用等が不要で安価、適法なサポートを提案させて頂きます。 【就労ビザ・国際結婚の在留資格取得・変更申請】 入管業務のプロとして認定された「取次ぎ申請行政書士」です。 日本人と外国人の結婚 配偶者等ビザ申請・在留資格認定・変更・更新等はご相談ください。 また、各種就労ビザ認定・変更・更新について企業さまや在留外国人対象に入管局への取次申請を行っています。 新しい特定技能ビザや技能実習生、留学生のアルバイトの許可申請も行っています。是非ご相談ください。 【遺言書作成代行】 公正証書遺言・自筆証書遺言 原案作成 添削いたします。 【補助金申請サポート】 企業様対象(個人事業者含む)返済不要の補助金申請はおまかせください。 各種補助金申請に多数の実績があります。

これまでの実績

事務所開設後、無料相談を含め延べ600件のご相談を頂きました。 日本全国対応で取組ませて頂きます。 ミラサポ(中小企業庁委託事業)の事業所さま支援では、補助金申請・事業計画・経営改善に関して全国へ無料出張 のご依頼に応じています。

アピールポイント

これまでの業務では、迅速な対応に満足を頂いております。リピート率が高いと自負している行政書士事務所です。必要に応じ弁護士等他の専門家紹介も可能です。 無料メール相談が好評です。

基本情報

経験年数9
従業員4

営業時間

全日 9時〜22時

いぐち法務行政書士事務所の口コミ

4.0

4件のレビュー
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竹本 由美

5.0
離婚の公正証書に強い行政書士
4年前
行政書士と聞くと、堅いイメージがあり、不安でしたが、親身に相談に乗って頂き、とても話しやかったので、安心してお任せできました。 ちゃんと私の事を考えてくれているのが伝わりました。

プロからの返信

竹本さま 口コミへの投稿ありがとうございました。 これからが大変ですが、頑張ってください。応援します。またいつでもお声掛けくださいね。

依頼したプロいぐち法務行政書士事務所
石川義行

1.0
遺言書作成に強い行政書士
4年前
義理の父の件で相談に乗って頂き、助かりました。

プロからの返信

石川様 お役に立てて幸いです。 口コミコメント ありがとうございました。 行政書士 井口宏一

依頼したプロいぐち法務行政書士事務所
山本

5.0
ビザ申請代行・入管業務代行に強い行政書士
4年前
国際結婚と配偶者VISAについてお世話になりました。 丁寧で素早い対応でとても信頼できました。 ありがとうございました。

プロからの返信

山本さま 申請に必要な証明書類の収集 ありがとうございました。 お幸せを願っています。 投稿ありがとうございました。 いぐち法務行政書士事務所 井口宏一

依頼したプロいぐち法務行政書士事務所
鈴木

5.0
ビザ申請代行・入管業務代行に強い行政書士
4年前
手続きをお願いしました。説明から書類の作成まで丁寧にしていただきました。

プロからの返信

鈴木さま コメントありがとうございます。 初回の在留資格申請は皆さん困惑されます。次回の更新時にもお役に立てたらと思います。 取次行政書士 井口宏一

依頼したプロいぐち法務行政書士事務所

いぐち法務行政書士事務所の写真と動画

写真4件と動画0件

いぐち法務行政書士事務所のよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

相続対象資産に不動産が多数ある場合、推定相続人間に相続をめぐりトラブルが予想される場合には、公正証書遺言をお薦めします。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

はい、可能です。 先ずはご連絡頂いて添削方法の打ち合わせをさせて頂きます。(対面での添削指導又はメ−ル・FAXでの添削)

Q

自分で手続きを行う場合と比較して、依頼することでビザ取得までの日数が短縮されることはありますか?

A

ご自身での申請の場合、本来許可されるべき申請が説明不足で不許可又は、追加資料提出を求められ余計に時間が必要となる場合があります。

Q

外国人の契約社員なのですが、ビザ取得は可能でしょうか?

A

契約社員について現在の在留資格、企業さまの事業内容についてヒヤリングさせて頂きます。新しい特定技能ビザも検討しましょう。報酬額、企業の安定性、継続性を満たす雇用内容なら可能です。