大阪府豊中市刀根山元町
杉田行政書士事務所

杉田行政書士事務所

4.9

(口コミ149件)
事業者確認済

杉田行政書士事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

はじめまして、行政書士の杉田と申します。 大阪府豊中市にて行政書士事務所を開き、離婚協議書作成、遺言書や遺産分割協議書作成、車両登録、建設業許可申請の四点を主として行っております。 もちろん上記の業務の他にも、司法書士とも連携し、許認可も伴う必要がある事業の会社設立や、商業登記といったご相談に関しても対応可能です。 これから事業を始めようとお考えの方、そもそもどこに相談すればいいか分からないといった方は、ぜひ一度ご相談ください。 当事務所にご連絡いただく際は、当チャットにて「ミツモアの件で」とおっしゃっていただければ、迅速に対応いたします。

これまでの実績

・離婚協議書作成 ・遺言書、遺産分割協議書作成 ・車庫証明、車両登録、出張封印 ・建設業許可申請

アピールポイント

迅速、確実な業務遂行をモットーにしております。 また、単に依頼いただいた内容を遂行するだけでなく、依頼者にとって、どのような形が一番ふさわしいかを考え、ご提案させていただいております。 もしお悩みの内容があれば、ぜひ一度ご相談ください。

基本情報

経験年数6
従業員1

営業時間

全日 9時〜20時

資格・免許

行政書士 16261137

杉田行政書士事務所の口コミ

4.9

149件のレビュー
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木村

5.0
3年前
離婚の協議書を作成していただきました。 非常にスピーディーに対応してもらえて 助かりました。 ありがとうございました。

プロからの返信

この度はご依頼をありがとうございました。 別件でもお困りごと・お悩みごとがありましたら、またご相談ください。

依頼したプロ杉田行政書士事務所
宮園オート(株)

5.0
3年前
速やかに丁寧にご対応いただきました。大変ありがとうございました。

プロからの返信

ご依頼ありがとうございました。 次の機会があればぜひまたご連絡いただければと思います。

依頼したプロ杉田行政書士事務所
株式会社エテルサ

5.0
4年前
この度は至急の依頼でのお願いでしたが、早い対応をしていただきはありがとうございました。 大変助かりました。 今後ともよろしくお願いします。

プロからの返信

こちらこそご依頼いただきありがとうございました。 機会がありましたら今後もぜひよろしくお願いいたします。

依頼したプロ杉田行政書士事務所
清川

5.0
4年前
この度はありがとうございました。 大変スムーズに進めて頂き助かりました。 今後とも宜しくお願い致します。

プロからの返信

こちらこそ、ご依頼いただきありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。

依頼したプロ杉田行政書士事務所
株式会社サンワサービス

5.0
4年前
問い合わせからの回答が即時で安心しましたし、打ち合わせも素早く対応してくれました! またお願いしたいと思います! ありがとうございました!!
依頼したプロ杉田行政書士事務所

杉田行政書士事務所のよくある質問への回答

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

正当性・安全性という意味であれば、断然に公正証書遺言をお勧めしています。ただ、公正証書遺言は行政書士報酬の他に公証人役場への手数料もかかるため、お金を節約したいという方は自筆証書遺言も決して悪い選択ではありません。特に2020年からは法務局による遺言書保管制度も始まり、「公正証書遺言ほど大げさにしたくないが、ある程度の確実性、安全性を確保したい」という方には自筆証書遺言を作成した上で法務局保管制度を利用することも選択肢の一つとなっています。

Q

車庫証明を依頼した場合、委任状など何か書類は必要ですか?

A

委任状は必須ではありません。しかし万一提出書類の内容に誤りがあった場合、委任状があればその場で対応できるため、委任状への署名押印をお願いしています。また、車庫が借り物の場合は使用承諾書や賃貸借契約書といった書類が追加で必要となります。

Q

第三者に譲った自動車の名義変更を、元の持ち主が行政書士に依頼して行うことは可能ですか?

A

依頼は受諾可能です。ただし譲渡先の方からの委任状や印鑑証明書が必要なため、譲渡先の方にもある程度動いていただく必要があります。

Q

単身赴任で一時的に住所が変わっています。住民票以外の場所で原付を登録したいのですができますか?

A

可能です。その際は住民票に加え、賃貸借契約書などの単身赴任先の住所が確認できる書類が必要となります。

Q

離婚準備は何から始めたらいいですか?

A

まずは夫婦間でどのような財産があるのかの洗い出しから始めることをお勧めしています。貯金や不動産はもちろん、退職金や年金、車や株、社債など、現金化できるものは現金化して分割するのか、そのままどちらかが所有するのかといった点を話し合うべきでしょう。子どもがいる家庭であれば、どちらが引き取り、一方がどのような頻度で面会するのか、養育費を月いくら、いつまで支払うのかを定めておくことも重要です。