東京都西東京市田無町
星野博和

星野博和

事業者確認済

星野博和について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

当事務所は西東京市に事務所を置き、主に補助金申請(事業計画書作成、電子申請、交付申請、実績報告を含む)、創業支援(法人設立、融資申請など)、終活支援(遺言書作成、相続手続き)などを取り扱っております。  長期にわたり、お客様と共に歩んでいくサービスを心掛けておりますので、定期的にお話をさせていただいたり、ご連絡を取りつつ、当事務所がお客様をサポートさせていただきたいと思っております。 ・補助金申請をやりたい ・法人を設立をしたい ・融資を受けたい ・遺言書の書き方がわからない、有効な遺言書を作りたい ・相続手続きをお願いしたい などなど…  些細なことでもいいので、分からないことやお悩みがございましたらご遠慮なくご相談ください。  また、初回無料相談ですので、お気軽にメールかお電話でお問い合わせください。  当事務所では直接お客様のもとでご相談内容をお伺いする、出張サービスを行っております。  お客様のお忙しい時間の合間を縫ってご相談をお受けいたしますので、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。

アピールポイント

終活案件では西東京市の多くの市民の方のお手伝いをさせていただいています。 補助金申請では、ものづくり補助金から東京都の助成金の申請を多く扱っております。

基本情報

経験年数8
従業員1

営業時間

月 - 金
日, 土
10時〜18
定休日

資格・免許

行政書士 17081301

星野博和のよくある質問への回答

Q

会社設立の為の電子定款には、定款内に記載する人物のすべての住基カードが必要なのでしょうか?

A

ご自身で電子定款で設立をされるようでしたら、現在ですとマイナンバーカードが必要となります。 もし、専門家にお任せいただくようでしたら、住民票や印鑑証明のご準備で大丈夫です。

Q

会社設立の代行をお願いしたいのですが、専任の行政書士の方が設立完了まで担当してくれますか?

A

当事務所では、設立完了まで承っております。 登記に関しましては、司法書士の職域となりますので、提携の司法書士が行いますが、窓口としては当事務所のみで設立可能です。

Q

定款の作成に関してアドバイスをいただきたいのですが、サポート内容を教えてください。

A

まず、定款の目的欄を重要視します。 許認可が必要な職種なら、それに合わせた目的にしなければなりません。 また、将来的に行いたい事業があるようでしたら、それを入れておくのも必要です。 あとは事業年度についても、繁忙期のするか閑散期にするか、資金のある月にするかなど。 細かいところは専門家と相談されるのがよいでしょう。

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

当事務所では公正証書遺言をおすすめしております。 自筆証書遺言ですと、開封のために検認が必要となったり、内容が無効となってしまう記載になったり、そもそもの遺言書が発見されないということがあります。 公正証書遺言ですと、検認は不要で、なおかつ公証役場で遺言書の保管がされるので、紛失の恐れはありません。 また、内容についても公証人の確認も入るので、無効になることはありません。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

相談可能です。 もっとも、前述の通り当事務所では公正証書遺言をお勧めしておりますので、どうぞ、そちらをお考えいただければと思います。