初めまして、大分県行政書士会所属の行政書士 平野雅章と申します。
この度は、行政書士 平野雅章をご指名させて頂き、ありがとうございます。
「遺言書」作成は、「遺産相続」作成同様、シビアな業務（仕事）です。
“遺言”は、広義の意味では「相続」業務の１つです。「相続」に関する業務は、
いくつか有りますが、その中でも“後見”と並び“遺言”も代表的な業務の１つです。
特に「遺言書」作成は、「遺言書」の形状・加除訂正の状態・日付・署名など検認の日に於ける「遺言書」の内容を明確にする必要があります。
これまでの実績
行政書士業務（仕事）には、“答え”はありません。一つ一つの業務（仕事）がケーススタディです。1,000通りのケースがあれば、1,000通りの答えがあります。『実績や経験』も重要ですが、最も重要なのは、御客様（御依頼者）が結果“満足”してくれたかどうか！です。常に御客様（御依頼者）の立場に立ち、御客様（御依頼者）の良き相談相手となりながら、ご不満やご要望に応え、御客様（御依頼者）の満足の継続をはかって行く。私は、このような業務（仕事）を今後もして行きます。
アピールポイント
“千客万来” 御客様（御依頼者）のためならば、何処までもやります。
年輪を重ねても、挑戦を恐れない！守りに入らない！常に前向きな！
直向きな！そんな仕事をしたい、と心懸けています。
『感謝と感動』は“所是”です。“誇り”をもって業務遂行致します。
ご依頼されました仕事は、最後まで諦めません！投げ出しません！
コンセプトは世のため、人のために尽くして生きたい！！です。
