東京都文京区目白台
行政書士佐藤事務所

行政書士佐藤事務所

5.0

(口コミ1件)
事業者確認済

行政書士佐藤事務所について

自己紹介(事業内容・提供するサービス)

交通事故被害者の適切な救済手続きをサポートしたい。 近時の実績としては、交通事故専門の行政書士として、交通事故被害者様が適切な補償を受けるための手続きをサポートいたしております。加えて、企業向けにリーガルリサーチを行い、事前の法的リスクについての判断資料提供を行っております。企業のリスク回避の為の予防法務の提供を積極的に行っております。 また、お客様ご自身がお気づきになっていない潜在的なリスクの指摘や、ネットコンプライアンスについて助言を行うなどをさせていただいております。 今後とも、お引き立ての程、何卒よろしくお願いいたします。 最後までお読みいただき、有難うございました。

これまでの実績

個人向け)交通事故異議申立、被害者請求、遺言書作成、内容証明郵便、相続相談、離婚相談 企業向け)リーガルリサーチ:新規商品、新規事業分野の法調査、サプリメント許認可申請、会社設立

アピールポイント

個人向けとしては、交通事故、不動産、相続関係分野に精通しております。 事業者向けとしては、新規事業、新規商品分門領域のリーガルリサーチ、サプリメント等薬機法関係の許認可に精通しております。

基本情報

従業員1

営業時間

全日 9時〜20時

資格・免許

行政書士 18081229

行政書士佐藤事務所の口コミ

5.0

1件のレビュー
5
100.0%
4
0.0%
3
0.0%
2
0.0%
1
0.0%
1
吉田

5.0
5年前
契約書の作成等、会社設立時に必要な書類、文書の作成をお願い致しました。 素人の私共に親切丁寧に説明をしてくれ大変助かりました。

プロからの返信

いつも大変お世話になっております。 また何かございましたら、何なりとお申し付け下さい。

依頼したプロ行政書士佐藤事務所

行政書士佐藤事務所のよくある質問への回答

Q

会社設立の為の電子定款には、定款内に記載する人物のすべての住基カードが必要なのでしょうか?

A

株式会社の設立の場合には、定款認証が必要なので定款署名者についての住基カードが必要です。ただし、行政書士に定款認証を依頼する場合には、行政書士が署名を行うので、お客様が住基カードをご用意する必要はありません。

Q

会社設立の代行をお願いしたいのですが、専任の行政書士の方が設立完了まで担当してくれますか?

A

担当は可能です。ただし、会社の設立登記については、司法書士の領域となります。弊社では提携の司法書士とともに、お客様の会社設立が完了するまでサポートさせていただきます。

Q

定款の作成に関してアドバイスをいただきたいのですが、サポート内容を教えてください。

A

基本的には、会社設立時期、どういった事業内容か、資本金の額、本店の所在場所について、教えていただきますと、弊社で定款内容の作成のお手伝いができます。 事前に上記内容をご教授いただけますと幸いです。

Q

自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?

A

専門家としては公正証書遺言をお勧めします。その理由は、遺言書には決められた要式があり、この要式に則った記載をしないと、有効な遺言書とはならないためです。 また、自筆証書遺言の弱点として、死亡後に家庭裁判所で検認という手続が必要となります。一方で公正証書遺言はこの手続き不要であり、また公証人役場に原本が保管されるため、安心さがあります。

Q

遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?

A

承っております。添削と申しましても、まず要式にそったものであるかを確認させていただきます。また、同時にどういった内容としたいかについて、お伺いできればと考えます。

Q

古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?

A

おおよそですが、40日程度かかります。しかし、提出書類に不備がある場合には修正が必要となるので、この期間を超える場合があります。また、警察署が書類を受け取ったときから、審査が始まるのでこの点にも注意が必要です。

Q

アパレル店の中にドリンク販売のみのカフェスペースを設置予定ですが、飲食業の許可は必要ですか?

A

一般に許可は必要と考えます。ドリンク販売のみということですので、喫茶店営業許可が必要と思われます。注意点は、許可を得るためには一定の設備基準があり、客用のトイレの設置や、従業員の手洗い場の設置等の必要性が生じます。また、建物の構造上許可が得られない場合もあります。事前の行政書士等へのご相談をお勧めします。