自己紹介(事業内容・提供するサービス)
多摩地区(調布市・府中市・川崎北部・世田谷西部)の社会保険労務士です。
クリニックを中心に、経営者が事務まで行うような小さな規模の会社のサポートをしています。
▶会社を始めたばかりで、事務手続にわからないことはありませんか?
▶経営者がおひとりで何役も仕事を背負っていませんか?
▶労務トラブルの不安はありませんか?
▶法改正の対応に不安はありませんか?
思い当たる点がありましたらぜひご相談ください。
でも「一度契約したらずっと」という顧問契約はちょっとハードルが高いかと思いますので、まずはご相談ください。
提供する主なサービスです。
■給与計算を承ります。給与明細はスマホやPCでラクラク!
■助成金の申請。返済不要の助成金でお役に立ちます!
■社会保険、労働保険の手続き。必要な手続きを都度お知らせします。
■事業主の労災加入。自分の会社の労災には入れない社長をサポートします!
■就業規則などの各種規程と雇用契約書の整備。労務トラブル対策の礎です。
■スタッフ採用。求人票からHWへの届出、合否連絡までサポートします。
組織の運営にきっとご安心いただけると思います。
社労士ならではの専門ノウハウでサポートいたします。
これまでの実績
・助成金申請
・社会保険各種手続き
・労働保険各種手続き
・事業主の労災特別加入
・就業規則の新規制定・改定
・社宅制度・社内貸付金制度などの制度整備
・各種の労務相談
・労災対応
・給与計算
アピールポイント
■私について
元は日立製作所グループ・中外製薬グループで長く人事労務に携わってきました。
中外製薬グループ時代に宴席で「クリニックの院長って休日に自分で給与計算やってたりするし、スタッフの労務トラブルなんかあると大変らしいよ!」と聞いたことが、経営者が事務まで手がけるような小さな組織のサポートをするきっかけとなりました。
それで実際に社労士としてそういった小さな組織に関わってみると、やっぱり経営者も人事労務に必ずしも詳しいわけではないし、うまくいっているときは問題ないけれど、一度つまづきがあると実に大変なことになったりしているんですね(経験した中でスゴかったのは過去20年分の給与再計算をしたりだとか…)。そんなこともあって、「小さな組織の事務サポート」「スタートしたばかりの組織のサポート」を中心に行っています。
■料金について
士業では「顧問」という契約形態が主流ですが、よくわからずにいきなり「顧問契約」をして毎月料金を支払うのは抵抗があるのではないかと思います。なので、弊事務所では各種の業務の料金表を決めて、業務ごとに料金をいただくことにしています。事務員を雇うより、専門家に頼むほうが安いし確実だと思います。
■専門家のネットワークが強み
多くの企業は「総務部」「経理部」を持っていますが、これをアウトソーシングする場合「社労士」「税理士」と置き換えることができます。社労士と税理士を組み合わせることで企業のバックヤード事務の全域をカバーすることになりますので、社労士と税理士を併せてご利用いただけると非常に強いと思います。
弊事務所の強みとして他士業とのネットワークがあり、多摩地区の税理士や行政書士、司法書士と連携しています。必要な場面がありましたらご相談ください。